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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム > 第39回『ポスト飲みニケーション』

第39回『ポスト飲みニケーション』

2012/11/22
チームビルディング・ノート

飲みニケーションは仕事の環境とは違うカジュアルなコミュニケーションの機会を持つ事で職場のコミュニケーションをより円滑にする目的で行われてきました。そんな目的など意識せずとも上司に誘われれば一緒に飲みに行くのは当たり前という環境が以前はありました。今は随分とその風潮も変わり、会社の人と一緒に飲みに行きたくないという主張も尊重されて居ますし、飲みニケーションを好まない人達も増えています。
そこでポスト飲みニケーションとしてお勧めなのが焚き火です。飲み会よりも開催のハードルは高いかもしれませんが、飲みに代わるコミュニケーションの場として良い効果が期待できます。

私たちのプログラムでも焚き火を囲んでの対話を使います。通常は夜暗い中で行います。暗い中で火を眺めていると日常とは違う脳の部分が前面に出てくるようで、合理的な脳が弱まるように感じます。ビジネス環境の中では日常、合理的な捉え方、判断が前面に出て働いていますが、夜、火を囲んでいるとこの部分が休むかのようにリラックスします。張り詰めていたものが緩んで薄らいで行きます。先日、焚き火を囲んでいる時「ゆるむ」という表現をしている方がいましたが、まさに緊張から解放されてゆるむ場なのです。
この緊張から解放されたコミュニケーションの場では普段なかなか話さないような事が自然と話しやすくなります。プログラムで行う時には「子供の頃の両親との思い出」などのテーマで話したり、普段なかなか見せない一面を見せ合う様な事が起こります。
これまで飲みニケーションに求められていたものもこの緊張から解放されたコミュニケーションであり、焚き火では同様の効果、また使い方によってはそれ以上の効果がのぞめます。特にテーマを設定しなくとも、火を囲んでいると緊張から解放された話が広がりやすくなります。

焚き火をするとなると、飲みに行くように仕事帰りにちょっと寄って行く感じでは行えないかもしれませんが、確かに効果はあるので意識して取り入れてみるのも良いと思います。例えば、職場旅行で温泉旅館に行くのではなくてキャンプに行ってみるなども可能かもしれません。



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