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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム > 第44回『本業以外の余計なことをチームビルディングに活かすには?』

第44回『本業以外の余計なことをチームビルディングに活かすには?』

2013/01/31
チームビルディング・ノート

今、社会の中で仕事の効率化だけを推進して無駄なものをカットするだけではなく、一見仕事に関係ないように見える余計なことに力を入れる会社が増えています。飲み会やスポーツ大会、コミュニティ型社員寮、勉強会などがチームビルディングを目的に取り入れられています。
しかし、ただやれば良い訳でもなく、失敗例も聞きます。今回はこの本業以外の余計なことをいかにも効果的に使うかについて考えてみましょう。

余計なことの中でも積極的に取り入れられているのが職場のメンバーとの飲み会です。これに会社で補助を出すところや、会社内で開催するところもあるようです。近年の傾向として、誘う側の上司が「最近の若い人は嫌がるから誘いづらい」と遠慮するようですが、会社の仕組みの中での飲み会であればその誘いにくさも少なくなるのかもしれません。
それから勉強会や読書会を実施しているも良く聞きます。本業以外の部分での対話や共有を深めることで本業でのチームビルディングに活かそうという試みです。他にもコミュニティ型社員寮、スポーツ大会、部門を超えたフリーアドレス制など、様々な取り組みが行なわれています。

これらの仕組みはただ制度だけを作ったり、ハコだけを用意したりしてもうまく行かない事が多々あります。そしてやはり無駄だったとなってしまいます。いろいろ考えてせっかく作った仕組みがうまく行かないので何とかしたいという相談も私たちの所に来たりします。ただの制度だけでなく、機能する運用が必要なのです。
うまく行かない時に起こっている実際の問題点は様々で、対策も様々ではありますが、この問題の決定的なポイントは「主体がどこにあるか?」というところです。いくら良い制度でも会社にやらされるから仕方なくやるになってしまっていて、自分が/自分たちがやりたいからやるではないという状態になってしまっているのです。
対策としては手を替え品を替え、様々な手を打ちながら「会社に言われたから」ではなくて「自分が/自分たちがやりたいから」に変えて行きます。会社がやらせたいことをやらせるのではなく、自分がやりたいことを会社が支援してくれているにして行くのです。

盲目的に「他社でうまくいっているかわマネしてみよう」ではなく、本質的に何が大切かを意識して取り組んでゆきしょう。



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