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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム > 第56回『理想の働く場を作って行くために 』

第56回『理想の働く場を作って行くために 』

2013/07/18
チームビルディング・ノート

私たちの仕事は単純に短期的にチームのパフォーマンスを高めるだけでなく、その組織で働く一人一人が自分らしさを活かし、イキイキと仕事をしながら高い成果につながる組織を作って行くことです。そしてそんな会社、組織が増えてどんどん広がって行くことがもっと一人一人がイキイキと生きて、お互いがお互いを尊重し合える社会を育てて行くことにつながっていると考えています。
そんな理想の働く場を作って行くためには、どのようにして行けば良いのでしょうか? 今回は理想の働く場を自分たちの会社で実現してゆく事について考えてみましょう。

私たちの取り組みは、まず自分たちがそれを実践して行くことから始まります。理想の働く場を作りますと言って、よその会社に手だし口だしをいくらやっても当の自分たちが全く正反対という事では良い成果が出せるはずがありません。まず自分たちが実践している事が大前提なのです。
そして私たちが実践している事を簡単に言うと、
・自分たちが良いと思うことをどんどんやる
・良くないと思うことをやめる

とても簡単ですが、そういうことです。

しかし、この簡単なことを実践するのはその見た目ほどに簡単には行かないことも多くあります。例えば、良いと思うことが何なのか分からなかったり、考えが違いすぎたり、良いこともすぐに実践しにくい会社の仕組みであったり、様々な要因があります。
実践するための障害があるのであれば、それは一つ一つ取り除いて行かなければなりませんが、まずは
・「自分たちは何を良いと思うのか?」を理解する。
・「何が自分たちらしいのか? 何がらしくないのか?」を理解する。
・個人個人が「自分らしさ」を理解する。
という理解が必要です。

そしてこの理解を得るためには本を読んだり、考え込んだりしているだけでは難しく、
・たくさん行動すること
・たくさん話し合うこと、共有すること
・やりながら試行錯誤を繰り返すこと
といったプロセスを重ねてゆかなくてはなりません。地道ですが、これを日々繰り返して行きます。

こうして実現して行く理想の働く場では一人一人が自分らしさを活かし合い、それが高いパフォーマンスを生み出し、周りから求められます。必要とされているということは一人一人の効力感や肯定感を高め、それは働きがい、生きがいにつながり、ポジティブなサイクルが回って行きます。
私たちの理想の働く場の実践は、どこかにゴールがあって、それを実現したら終わりというものではありません。常に実践し続けてゆくものです。そしてまずは自分たちから始まる理想の働く場が広がって行き、より多くのの働く場が一人一人が自分らしさを活かし、イキイキと仕事をしながら高い成果につながる場となるような社会作りを続けて行きたいと思っています。



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