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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム > 第74回『天の時、地の利、人の和』

第74回『天の時、地の利、人の和』

2014/03/27
チームビルディング・ノート

「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」という中国古典からの引用は広く使われています。本来の意図とはもしかしたら違う意図で使われているのかもしれませんが、この三つの要素がとてもシンプルで伝わりやすいからこそ広く転用もされているのだと思います。特に人の和についてはチームビルディングの必要性と関連付けて語られています。運やタイミングなどが良くても地の利の良さには叶わず、地の利があっても人の結束、団結には叶わないといった意味合いで使われています。
確かにチームビルディングは人の和を扱うものですが、チームが成果を上げるものであると捉えると、単に人の和だけで成果が出る訳ではなく、天の時や地の利まで含めてチームビルディングに活かす必要があります。
今回はこの三つの要素をチームビルディングに活かす見方について考えてみましょう。

チームが成果を上げるためには人の和と表現されるような人の結束などは欠かせないものです。しかしながら、ただの結束だけでは何事も為す事は出来ません。
天の時や地の利といったものは元々、兵法で戦に勝つために必要と言われるものでした。天の時と地の利を味方につければ戦に負けることは無いと言われるものですが、これは単純にタイミングや運が良ければ勝てる、地の利があれば勝てるといったものではありません。タイミングや地形を理解し、現状把握をすることでそれを活かし、勝ちやすくするというものです。つまり、今はタイミングが悪い、地の利が無いといって待っていたり準備だけしていれば良いという訳ではなく、現状を把握してどう活かすか?という観点のものです。

流れに身を任せるのではなく、流れに抗うのでもなく、流れを読み、その流れを自分たちにとって有利に活かすことが大切です。



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