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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム > 第88回『プロジェクトベースの仕事をチームビルディングに活かす』

第88回『プロジェクトベースの仕事をチームビルディングに活かす』

2014/10/09
チームビルディング・ノート
チームビルディングジャパンの仕事は企業の組織づくりをすることです。その組織作りのプログラムごとに私たちもチームを組んで運営します。一つ一つのプログラムに明確なゴールがあり、それに向かってチーム一丸となってコミットして達成してゆきます。
実はこの一つ一つのプログラムが私たち自身にとっても大切なチームビルディングの機会となっています。今回はチームビルディングジャパンのチームビルディングでもとても重要なプロジェクトベースの仕事によるチームビルディングについて一緒に考えてみましょう。

プロジェクトベースの仕事をいくつも重ねてゆくことはチームを育ててゆきます。明確な終わりがあり、その終わりの節目ごとに成長してゆくのです。「プロジェクトをより良く進めるためにチームビルディングするのであって、チームビルディングのためにプロジェクトをするのではない」と思われるかも知れませんが、プロジェクトベースの仕事の中にはチームビルディングに効果的な様々な要素があります。
まず、プロジェクトには明確なゴールがあります。私たちのチームビルディングプログラムであれば「このプログラムを通じて何を実現したいのか? 何を課題だと考えているのか?」について事前打ち合わせで確認してゆき、プログラムの目的やゴールを明確にしてゆきます。この「プログラムを通じて実現したいもの」に向かってチーム一丸となって様々な角度で一人一人が本気で臨んでゆくことが重要です。全員が本気で明確なゴールに向かって取り組んでいると、お互いに対するリスペクトも生まれやすくなります。様々な場面で色々なメンバーが活躍しているところが見えることもお互いのリスペクトに繋がります。意見の対立があったとしてもその目指すところは一緒だと分かれば個人対個人の対立にもなりにくくなります。

また、達成感の共有も大きな要素です。プロジェクトベースの仕事ではその仕事を達成した瞬間が明確であり、そこで達成感を共有できます。達成感の共有はポジティブで気持ちの高揚した状態で同じ気持ちを分かち合うことで仲間意識が醸成されやすくなります。

普段からプロジェクトベースの仕事をしている場合はちょっとした心がけでそれをチームビルディングに活かすことができます。また、プロジェクトベースではない仕事の場合にはチームビルディングを目的として何かプロジェクトを立ち上げることもできます。社内イベント企画、社内の課題解決といったプロジェクトをチームビルディングの目的で取り入れている会社も実際にあります。

プロジェクトをチームビルディングに活かすために重要なポイント
・ゴールを明確にする(期限、制約の中で何を実現するのか?)
・うまくいかない時には原点に立ち戻る。(自分たちは何のためにこのプロジェクトに取り組んでいるのか?)
・自分も含め、一人一人が自分らしく活躍できるようにする。
・プロジェクトの節目や終了後にリフレクションを入れる。

自分たちの仕事の意味を捉え直すリフレクションはとても有効です。お互いに思っていること、なんとなく感じていることをなども共有してゆくため、その仕事がチームにとってどういう意味を持つのか? その経験を踏まえて自分たちはどう進んでいくのか? などを確認することができます。

自分たちのプロジェクトをチームビルディングという視点で見直してみることがそのチームの成長に役立つはずです。


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