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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム > 第92回『様々な体験をチームビルディングに』

第92回『様々な体験をチームビルディングに』

2014/12/04
チームビルディング・ノート

今の時期、キックオフイベントでのチームビルディングを企画しているという方たちも多いのではないでしょうか? 様々な要望や制約の中でプランして行くのは楽しい事ですが簡単な事ではありません。 「去年のチーム対抗ゲーム大会は好評だったから今年は更にその期待を上回らないと」「テレビで見たあのスポーツ、チームビルディングで使えたら良いけど一部の人だけ楽しんで終わりにならないかな」 今回は様々な体験イベントをチームビルディングとして活かすためのポイントをご紹介します。

単にチームで何かの体験を共有することだけでももちろんチームビルディングとして有益です。 例えば職場の飲み会もチームビルディングと言われます。職場旅行でもより一層のチームビルディング効果を狙って何かのアクティビティをやろう、体験型イベントをやろうといった事も行われます。 しかし実際にはどんなものも同じように効果があるわけではありません。それぞれに特性が違うので明確に目的をもって行うことでしっかりと効果を出すことが出来ます。

私たちは様々な体験プログラムをチームビルディングプログラムとして作り直すことを行っています。そこではそれぞれのプログラムを様々な観点から診断し、強みを活かし、弱みを補うような改善を行っています。 診断に用いているプログラム診断ツールでは次の4つのカテゴリーで評価します。 企業イベントとしての条件(誰でも参加できるか?など) 夢中になれるかどうか 学びの実感 運営の自由度 これらのカテゴリーの中で複数項目があり、項目別に評価します。 例えば、よくスポーツ大会がチームビルディングの目的で使われていますが、ここにも一長一短あります。これを診断項目に基づいての評価の一例を紹介するとスポーツ系のプログラムは次のような特徴からチームビルディングとして使われやすくなっています。 勝敗や結果が明確であり、チームで結束し、夢中になりやすい 体を動かす気持ち良さがある。 日常の業務を離れたコミュニケーションが取りやすい。 しかし、懸念点もあります。 身体能力によるので、年齢、性別、身体的特徴などにより有利不利がある。場合によっては参加できない人もいる。 一部の人だけで盛り上がってしまい、全員で夢中になることが難しいことがある。 種目や運営方法によっては試合だけやってコミュニケーション量は増えない。

私たちがプログラムをデザインする時には例えば上記のような項目を確認し、懸念点の解決方法を探ったり、目的によっては懸念点を把握しつつも良さの部分を活かしていったりします。 例えば 選手として出られない人たちが外から関わってチームに貢献できる要素は無いか?例えばモータースポーツのピットクルー的な役割はできないだろうか? 作戦会議や話し合いの時間をプログラムに織り込む事によってコミュニケーション量を増やせないか? などといった事を考え、改善をはかるのです。

これは専門会社で無ければ出来ないかというと必ずしもそうではありません。皆さん自身がプログラムを改善したり、選んだりする見方を持つことが出来ます。私たちは診断ツールを用いてこれを行っていますが、ツールが無くとも様々な体験プログラムをチームビルディングとして活かす事が出来るのです。 それは「チームビルディングイベントを通じてどんな事を起こしたいのか?」を考え、明確にする事です。私たちの診断ツールも簡単に言ってしまえばこれを一般化し、使いやすくしたものであると言えます。 それぞれの目的、起こしたい事を明確にする事によって、それが診断の項目になるのです。ぜひ様々な体験を自分流のチームビルディングプログラムとして活用してみて下さい。



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