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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム > 第97回『日常の小さな違いがチームを大きく変える』

第97回『日常の小さな違いがチームを大きく変える』

2015/02/12
チームビルディング・ノート
私たちの会社では非日常の環境でチームで共に困難を乗り越えて行く体験などを使ったチームビルディングも行っていますが、実際には見た目の派手なチームビルディング合宿等のプログラムは氷山の一角でしかありません。実はものすごく日常的なコミュニケーションの中のちょっとした違いがチームに変化をもたらします。
今回は日常のちょっとした違いの中にあるチームビルディングについて考えてみましょう。

例えば、チームビルディングのために社内の元気な若手を中心に組織活性活動を推進してもらおうといった取り組みはよく行われていますが、このための立ち上げ会議を招集する場面を例に考えてみましょう。会議を開く際に、集める側の都合や役職の上の人たちの都合で日程を決めてから若手メンバーを招集するといったケースもあるかも知れません。「まずは部長と私の予定が合う日程じゃないとそもそも開催できないので、そうすると選択肢はこの日程でやるしかない。みんなには都合をつけてもらって参加できる人だけでも参加してもらおう」といった選択をせざるを得ないこともあるでしょう。
しかし、これを逆に参加してほしい若手メンバーのスケジュールを聞いて調整するという方法を取るだけでもそこから伝わるメッセージが大きく変わり、取り組みに対するモチベーションも変わります。結果、もともとここしかないと思っていた日程と全く同じ日しか無いかもしれません。それでもその些細な違いがメンバーの主体性に大きく影響します。

前者の場合「ああ、そこは予定が合わないから仕方ない」となってしまい、召集する側にされる側が依存してしまいます。しかし後者の場合は「あなたが参加してくれることが大切なんです」というメッセージが伝わり、より参加する際の主体性が高まります。
チームビルディングを推進して行く上ではこの一人一人の主体性がとても重要です。そしてこの例のように「あなたが大切です」というメッセージが伝わる様な関わりかけはそのメンバーの主体性を高めるものです。それはもしかすると「一緒にランチに行こう」誘ってもらう事かもしれないし、「面白いと言っていた本を読んでみたよ」ということかもしれません。

日々の小さな選択が一人一人の主体性の炎を大きく育てるのか、萎ませてしまうのかに強く影響しています。まずは日常の小さなチームビルディングを日々心がけてみましょう。それがチームビルディング合宿などのプログラムの効果を大きく伸ばすものとなります。


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