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■ 第1回 『チームビルディングとは?』
近頃すこしずつチームビルディングという言葉も広まってきて、「言葉としては知っている」という方も増えて来ているように感じます。しかし、その言葉の解釈も様々で分かりづらいのも実情です。
その理由としてはやはりチームビルディングの用途やカバーする範囲が広いという事があります。 私どもはチームビルディングについて説明する時に 「チームビルディングと言う言葉で相手はどんな事をイメージしているのか?」 を明確にするために「3つのチームビルディング」のモデルを使います。
チームビルディングの内容を大まかに3種類に分けると、次の3種類に分けられます。
1)体験学習型チームビルディング
2)レクリエーションイベント型チームビルディング
3)理論・座学型チームビルディング
1)体験学習型チームビルディングとは、主にチーム単位で取り組む各種ワーク/アクティビティを通じてリフレクション(振り返り)を行い、そこから学びを引き出すタイプのものです。
2)レクリエーションイベント型はたとえばオリエンテーリング的な参加型イベント、社内運動会などもこれにあたります。さらには社員旅行やパーティ等もこの中に含まれます。
3)理論・座学型はチームビルディング理論の研修やファシリテーションベースでのグループワーク、組織作りや組織変革コンサルティング等がこれにあたります。
これら3つのチームビルディングのうち、どれに近い事を考えているかが明確でないと、いつまでも「違う言葉」での話が続いてしまいます。 またこれらを総括して、チームビルディングを簡潔に説明すると
チームビルディングとは、
『仲間が思いを一つにして一つのゴールに向かって進んでゆける組織作り』
そう考えると専門会社を使わなくとも社内のアイデア次第で出来てしまう事も色々あります。 チームで一緒に週一回朝ごはんを食べるとか、ちょっとした事が「仲間が思いを一つにして一つのゴールに向かって進んでゆける組織作り」につながってゆきます。
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