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■ 体験学習の手法
チームビルディングでは体験学習が有効とされ、広く用いられています。
■ 体験学習サイクル
体験学習サイクルは体験した事を次の行動に活かすために行われる学習のサイクルです。以下の四つのステップを繰り返しながらより良い結果を出す方法を学んで行きます。
- 体験する。 何らかの実体験や疑似体験。体験学習型プログラムの場合にはそこで行われるアクティビティが体験にあたります。
- どんな体験をしたのか振り返る。 ファシリテーターが質問を投げかけます。 「いまの体験を通じて何を感じましたか?」 などの質問を通じて体験した事を確認します。
- 体験の意味を考える。 「だから何なのか?」を考えます。ファシリテーターの質問としては「そこにどんな意味があったと思いますか?」などが投げかけられます。
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行動に反映させる。 「ではどうするのか?」を考えます。体験した事やその意味を実際に行動に移せるなにかに収束してゆきます。「実際の仕事の場面にどう活かせると思いますか?」「次はどうしたらもっと良くなりますか?」
などの質問を投げかける事によって、参加者は自ら取るべき行動を宣言する事になります。 このサイクルを繰り返し行う事によって体験からの学びを次の体験に活かし、そして現実の場面で使える学びをみずから見つけ出して行くのです。

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