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	<title>チームビルディングジャパン</title>
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	<description>チームビルディング、リーダーシップ研修のチームビルディングジャパン</description>
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		<title>第18回　『あなたは何のために仕事をしていますか？』</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 01:00:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[河村甚の新連載コラム　「チームビルディング・ノート」]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				「あなたは何のために仕事をしていますか？」チームビルディングのプログラムでも良く使われる問いです。この問いに対する答はもちろん人それぞれ様々ではありますが、大きく分けて２種類の答が帰って来ます。１種類は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">「あなたは何のために仕事をしていますか？」チームビルディングのプログラムでも良く使われる問いです。この問いに対する答はもちろん人それぞれ様々ではありますが、大きく分けて２種類の答が帰って来ます。１種類は「仕事そのものから得られる満足感や生き甲斐のため」もう１種類は「仕事の結果得られる対価のため」<br style="line-height: 1.7;" />なぜかどちらか一方を選ばなければならないかの様に捉えられがちで、さらに「仕事の結果得られる対価のため」の話をするのは恥ずかしい事の様に捉えられますが、実際は両方の理由をほとんどの人が持っています。そして仕事の上の問題の多くは「そもそも何のために仕事をしているのか？」というところに繋がっています。<br style="line-height: 1.7;" />今回は「自分たちがそもそも何のために仕事をしているのか？」の原点に立ち返り、そこから仕事上の問題を捉え直すことを考えてみましょう。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">まず、この問いにあなたはどう答えますか？私の答は「自分だからこそ生み出せる価値を世の中に生み出し、それが多くの人たちから喜ばれ、求められる事から得られる喜びのため」であったり、同時に「生活に必要な収入を得るため」「世界中に冒険旅行に出かけたり、多様性豊かな家族を増やして行ったりするのに十分な収入を得るため」であったりします。でもここで終わってしまってはもったいないのです。さらに深くなぜなぜを掘り下げて行きます。たとえば「自分だからこそ生み出せる価値ってなに？」「なぜそれが喜びになる？」「生活に必要ってどこまでが必要？」など、掘り下げないと理解は深まりません。掘り下げたらまた更に掘り下げます。<br style="line-height: 1.7;" />この答はもちろん時とともに変化します。掘り下げても底が見えなかったり、答えが考える度に変わってもそれ自体悪いことではありません。変化していると言う事は成長している証とも言えます。そしてもちろん不変の軸を見つけたという事も喜ばしい事です。それはそれで大切にしながら、その不変の軸にも更に「なぜ？」と問いかける事も価値があります。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">そして、自分が仕事をしている理由を２種類に分類します。</p>
				<br />
				<ul style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; list-style-type: square; list-style-position: initial; list-style-image: initial; margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 1.7em; margin-left: 2.5em;">
					<li style="line-height: 1.7;">「仕事そのもの」仕事そのものから得られる満足感や生き甲斐のため。</li>
					<li style="line-height: 1.7;">「仕事の対価」仕事の結果得られる対価のため。</li>
				</ul>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">私の答えの例で言えば「自分だからこそ生み出せる価値を・・・」というのが「仕事そのもの」にあたり、「生活に必要な収入を得るため」や「世界中に冒険旅行に・・・」というのが「仕事の対価」にあたります。「対価」の方には単に収入だけでなく、「周りの友達より出世してカッコつけたい」なども含まれます。<br style="line-height: 1.7;" />この２種類がある事で問題は難しく見えたり、解決不可能に見えたりしますが、自分が２種類の理由に基づいて仕事をしているという事を踏まえると問題を捉えやすくなり、対処しやすくなります。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">「仕事そのもの」に属する理由は得られる対価は関係無く、仕事そのものから得られるやりがいや充実感を大切にしたいという考えになります。<br style="line-height: 1.7;" />「仕事の対価」に属する理由は仕事自体は自己犠牲でも構わないが、その対価として得られる物に価値があるという考えになります。<br style="line-height: 1.7;" />通常これら2種類の理由が組み合わさっているとすると、「仕事そのものからやりがいや充実感を得ながら同時に仕事の対価として得られる価値も欲しい」と考えているという事になります。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">多くの場合に本当は両方手に入れたいのにどちらか一方を犠牲にしてもう一方を得ようとしていたり、その両立は無理でどちらか一方の理由に集中すべきだと考えているのです。「給料をもらっているんだから仕事は選べない」「部下のクビ切る事は自分が仕事で実現したいことに反するが、それをしないと自分のクビが切られる」などといった考え方です。<br style="line-height: 1.7;" />ここできちんと2種類の「何のために仕事をしているのか？」の理由に立ち返ります。そこから「本当にどちらか一方しか選べないのか？」「自分の払う犠牲はその見返りに対して相応か？」などを掘り下げて理解します。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">そもそも何のために仕事をしているのか？立ち返って問題を捉え直すと、そもそも問題自体が悩む必要のないことである場合もあります。一見問題ない様に見えても、実は2種類の理由の一方しか見ていなかった場合にはキチンと両方を見て掘り下げることが解決の糸口になる場合もあります。<br style="line-height: 1.7;" /><span style="color: #444444; font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; font-size: 14px; line-height: 23px;">そして2種類の理由が理解できるとその先が見えてきます。更に掘り下げて行くとたった一つの理由にたどり着きます。これは誰もに共通する本質です。</span></p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">この切り口があなたの役にも立つことを願っています。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;"><span style="color: inherit; line-height: 1.7; font-size: 11px;"><strong>↓　Facebookページ上でコメントを見たり、投稿することが出来ます。</strong></span><br style="line-height: 1.7;" /><a style="color: #333333; line-height: 1.7;" title="チームビルディング・カフェ" href="http://www.facebook.com/teambuilding.cafe" target="_TOP"><img style="color: #444444; line-height: 1.7; border-style: initial; border-color: initial; margin: 0px;" src="http://teambuilding.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/fbbadge2.png" alt="" /></a></p></div>
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		<title>第17回　『優秀な部下がついて来てくれない』</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 01:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[河村甚の新連載コラム　「チームビルディング・ノート」]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				リーダーが「リーダーシップ」とよばれるものを発揮するからフォロワーがついて来るのか？フォロワーがついて来ることでリーダーとなるのか？どちらにせよ、リーダーはフォロワーが居るからこそリーダーたり得るわけで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">リーダーが「リーダーシップ」とよばれるものを発揮するからフォロワーがついて来るのか？フォロワーがついて来ることでリーダーとなるのか？どちらにせよ、リーダーはフォロワーが居るからこそリーダーたり得るわけであり、その存在はフォロワーの存在に依存しています。<br style="line-height: 1.7;" />甘えたリーダーはフォロワーがついて来ないと自分自身ではなく、フォロワーの側に原因があると考えます。「最近の若いのは根性が無い」「仕事は厳しいものだ。それを自分の責任でマネージして行くのは社会人として当たり前の事」などと考えます。<br style="line-height: 1.7;" />自律的なリーダーはフォロワーがついて来れない時には「自分ができることは何か？」と考えます。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">もちろん、リーダーがフォロワーに媚を売って「ついて来てください」となるのが正しい訳ではありません。リーダーも「こんな人たちについてきて欲しい」という考えもあるでしょうし、そもそも誰かについてきて欲しいと思ってリーダーになっている訳ではないかもしれません。その人がその人らしく行動していたら勝手にフォロワーがついて来たということもあるでしょう。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">あなたがリーダーだとしたら、どんな人たちについてきて欲しいですか？</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">自分だったら&#8230;</p>
				<br />
				<ul style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; list-style-type: square; list-style-position: initial; list-style-image: initial; margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 1.7em; margin-left: 2.5em;">
					<li style="line-height: 1.7;">主体的、自律的な人。人のせいにするのでなく、自分で責任を奪い取りながら前に進んで行く人。</li>
					<li style="line-height: 1.7;">楽しい人。遊び心のある人。</li>
					<li style="line-height: 1.7;">余計なことをする人。もう少しこうしたらもっと良くなる。もっと面白いと考えてそれを実践する人。</li>
					<li style="line-height: 1.7;">仕事は自分の時間を犠牲にしてその対価をもらう場ではなく、自分の人生をより輝かせるための場であり、そこで活き活きとその能力を発揮することから生み出した価値の対価を得る場であると考える人。</li>
					<li style="line-height: 1.7;">うわべだけで無く、その本質は何かを自分の頭で考える人。</li>
					<li style="line-height: 1.7;">お互いに尊敬／尊重し合える人。</li>
					<li style="line-height: 1.7;">考え方や得意分野など、自分に無いものを持っている人。</li>
					<li style="line-height: 1.7;">上記の項目には何ひとつ当てはまらないけれど、あなたと一緒にやりたいと言ってくれる人。</li>
				</ul>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">こんな感じの人達と一緒にやりたいと思います。どんな人たちと一緒にやりたいかは人によって全く違うと思いますが、こんな人たちと一緒に仕事をすることは自分にとってとてもワクワクする事です。<br style="line-height: 1.7;" />そして自分自身もこんな人でありたいと思っていますし、ついて行くならこんなリーダーについて行きたいと思っています。<br style="line-height: 1.7;" />私は正に「類は友を呼ぶ」だと思っています。「こんな人たちと一緒に仕事したい」と思う人物像と、「こんな人でありたい」と思う人物像が重なり、まずは自分自身がそんな人物になることで、そんな自分にピッタリの人たちが周りに集まって来る。そういった捉え方をする事で全ては自分自身の行動に反映させ、改善してゆけるものになります。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">有能な部下がついて来てくれないのであれば、自分ならまず自分自身への問いかけから始めます。「自分は彼らから一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような行動や考え方をしているだろうか？」<br style="line-height: 1.7;" />あなたが変わればきっと部下も変わってくれるはずです。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;"><span style="color: inherit; line-height: 1.7; font-size: 11px;"><strong>↓　Facebookページ上でコメントを見たり、投稿することが出来ます。</strong></span><br style="line-height: 1.7;" /><a style="color: #333333; line-height: 1.7;" title="チームビルディング・カフェ" href="http://www.facebook.com/teambuilding.cafe" target="_TOP"><img style="color: #444444; line-height: 1.7; border-style: initial; border-color: initial; margin: 0px;" src="http://teambuilding.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/fbbadge2.png" alt="" /></a></p></div>
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		<item>
		<title>ゴルフ場セミナー2011年1月号に掲載されました。</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Jan 2012 05:50:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[掲載履歴]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				ゴルフ場セミナー 2011年1月号に掲載されました。
				
				記事はこちら
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				<img class="fl" src="http://www.teambuildingjapan.com/golfsemi.jpg" alt="ゴルフ場セミナー 2011年1月号" />
				<a href="http://www.golfdigest.co.jp/digest/magazine/seminar/">ゴルフ場セミナー</a> 2011年1月号に掲載されました。<br />
				<br />
				<a href="http://www.teambuildingjapan.com/golfsemi.pdf">記事はこちら</a></div>
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		<item>
		<title>第16回　『リーダーは強くあるべきなのか？  』</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Jan 2012 01:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[河村甚の新連載コラム　「チームビルディング・ノート」]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				リーダーやリーダーシップと言った場合に、チームの前に立ち、力強く導くリーダーの姿がイメージしされます。誰よりも能力が高く、皆の前で力強いメッセージを発信するリーダー像です。しかし、「導く者」というリーダ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				リーダーやリーダーシップと言った場合に、チームの前に立ち、力強く導くリーダーの姿がイメージしされます。誰よりも能力が高く、皆の前で力強いメッセージを発信するリーダー像です。しかし、「導く者」というリーダーの本質に立ち返って考えた時に、そういった表面的な強さにこだわる事が逆効果になってしまうことも起こります。多くのリーダーがここで失敗して苦労しています。表面的な強さに惑わされないために、何に気をつければ良いのでしょうか？<br />
				<br />
				<span id="more-2768"></span>例えば、「部下より自分の方がより知識や経験を持っていなければならない」と考えていると、部下の知識に頼って教えてもらうことが出来なかったり、自分が理解できないことを言っている部下を否定したりといったことが起こっています。<br />
				また、常に自分の能力の高さやポジションにばかりこだわっていると、自分の力を肯定するために他者を否定したり、理解しようとさえしなかったりといったことも起こります。<br />
				言い訳や巧みな自己正当化でどんどん本質から離れていってしまいます。<br />
				お互いの強さを競い合う肉食獣の群れの中で、百獣の王になろうとしているようなものです。<br />
				<br />
				本当に思いを一つにして、共に素晴らしい成果を収めて行く為には、お互いの弱さを見せ合う事も必要です。弱さを隠しあっていては当然その弱さを補い合うことも出来ません。しかし、弱肉強食の獣の群れのような組織では自分の腹を見せてしまうと、自分が食われてしまうのです。<br />
				<br />
				私自身、強く在りたいとずっと思って来たと思いますし、今でもそう思っています。しかし、その強さの意味は変わって来ました。10代の頃、始めて仕事で自分のチームをマネージしなければならなくなった時は、はりきり過ぎて自分より年上のメンバーに自分のやり方を押し付けて、力で押さえつけようとしていました。当然ながら若造に偉そうに言われたメンバーからの反発にもあいました。<br />
				今になって思えば、自分が弱いからこそ他者を力で押さえ付けなければ自分の為すべきことが為し得なかったのだと思います。もちろん今でもそういった弱さが出て来る事もあるかもしれませんが、自分のありたい姿はそうではないと意識しています。<br />
				<br />
				「リーダーは強くあるべきなのか？」という問いに対しての私の考えは「強くあるべき」だと思っています。しかし、その強さは獣の群れに牙を剥いて黙らせる強さでは無く、獣の群れの中に裸で立てる様な強さです。更には怯えた獣をも導いてゆけるような強さです。<br />
				<br />
				吼えなくても良い強さを私は持っていたいと思います。そして世の多くのリーダーたちがそのような強さを持っていて欲しいと願っています。<br />
				<br />
				<span style="font-size: 11px;"><strong>↓　Facebookページ上でコメントを見たり、投稿することが出来ます。</strong></span><br />
				<a title="チームビルディング・カフェ" href="http://www.facebook.com/teambuilding.cafe" target="_TOP"><img style="border: 0px;" src="http://teambuilding.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/fbbadge2.png" alt="" /></a></div>
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		</item>
		<item>
		<title>第15回　『会社の方針を上手く浸透させる方法は無いですか？』</title>
		<link>http://www.teambuildingjapan.com/teambuilding-note/0015.html</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Dec 2011 01:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[河村甚の新連載コラム　「チームビルディング・ノート」]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				年の変わり目や年度の節目などで、その年の方針発表をされる会社はたくさんあります。しかし、その方針に社員がついて来てくれなかったり、劇的に変わる新たな方針に不満や反発ばかり上がって来たりといった事がたくさ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				年の変わり目や年度の節目などで、その年の方針発表をされる会社はたくさんあります。しかし、その方針に社員がついて来てくれなかったり、劇的に変わる新たな方針に不満や反発ばかり上がって来たりといった事がたくさん起こっています。これはその新たな方針が「自分のもの」でなく「会社のもの」であって、他人事になってしまう為に起こります。どんな組織でも節目節目に方針やビジョン、理念等を共有し直すことは必要な事であり、効果的なチームビルディングです。私たちも方針共有では色々な試行錯誤を繰り返して来ました。<br />
				<br />
				効果的だけれど簡単ではないこの方針共有を、どのように行えばより価値あるものに出来るのでしょうか？<br />
				<br />
				上記で述べた通り、ただ一方的に発表するだけではどんなに思いを込めた方針でも社員にとっては「自分のもの」ではなく「会社のもの」になってしまいます。これを全員にとって「自分たちのもの」に変えて行かなければなりません。たとえば、メールやイントラ上で新しい方針を配布したので見ておいて下さいと伝えても、それでは当然の事ながら共有にはなりません。最低でも、その方針に対して強い思いのある人からの発表が必要です。しかし、それでもまだまだ一方通行です。<br />
				<br />
				より共有を深める為には大きく2種類の方法があります。<br />
				<ul>
					<li>一つは全員の思いや考えのギャップを明らかにし、そのギャップを埋めて行く(又は捉え直す)方法。</li>
					<li>もう一つは方針策定のプロセスにメンバー全員が関わるという方法です。</li>
				</ul>
				前者の方法ではまず決まった方針の発表があり、それを受けたメンバーとのギャップを問いによって明確にして行きます。<br />
				<br />
				後者の方法はゼロから話し合って作って行く方法や、メンバーの誰かが用意したたたき台を元に話し合いながら固めて行く方法があります。<br />
				<br />
				全員で一緒に作って行く方が当然共有しやすいですが、人数が多いと難しかったり、時間がかかったりと制約も多くなります。なかなかそんな贅沢は叶いません。通常は一部チームやリーダーを中心に作った方針を共有してゆくほうが一般的でしょう。<br />
				<br />
				どちらの方法でも大切なのはとにかく話し合うことです。あなたのチームのメンバーはあなたとまったく同じように考えたり、感じたりするわけではありません。そして考えや考え方が違うということは「自分では考えつかなかった事を考えるメンバーがいる」という強みとして活かすことができます。その多様な視点を活かして方針についての考えや理解を深めてゆくことが出来ます。<br />
				<br />
				チームビルディングジャパンでは出来る限り方針策定に全メンバーが関われるようにしています。まだ小さな会社ですので、その贅沢がかなううちは出来る限り全員で話し合い、理解を共有できるようにしています。それでも当然理解の違い、ギャップはあります。その理解のギャップがある事をまず全員が認識することが大事。そして相手がどう認識しているのかをお互いに理解する努力をして、共有して行きます。<br />
				<br />
				みなさんも、一方通行の方針発表だと感じたらぜひ全体の共有を意識してみてください。簡単なことではありませんが、まずはその思いから始まります。ぜひ小さなところからでも実践を始めてみてください。<br />
				<br />
				※参考<br />
				<br />
				全員の思いや考えのギャップを明らかにし、そのギャップを埋めて行く(又は捉え直す)方法の一例です。ぜひ使ってみてください。<br />
				<br />
				ビジョン・アシミレーション～ビジョンを浸透させる方法～<br />
				<br />
				<span><a href="http://teambuilding.co.jp/jissen/dialogue/vision-assimilation.html">http://teambuilding.co.jp/jissen/dialogue/vision-assimilation.html</a></span><br />
				<br />
				<span><br />
				</span><br />
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;"><span style="color: inherit; line-height: 1.7; font-size: 11px;"><strong>↓　Facebookページ上でコメントを見たり、投稿することが出来ます。</strong></span><br style="line-height: 1.7;" /><a style="color: #333333; line-height: 1.7;" title="チームビルディング・カフェ" href="http://www.facebook.com/teambuilding.cafe" target="_TOP"><img style="color: #444444; line-height: 1.7; border-style: initial; border-color: initial; margin: 0px;" src="http://teambuilding.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/fbbadge2.png" alt="" /></a></p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>年末年始休業のお知らせ（2011年12月29日(木)〜2012年1月4日(水)）</title>
		<link>http://www.teambuildingjapan.com/news/11-12-12-01.html</link>
		<comments>http://www.teambuildingjapan.com/news/11-12-12-01.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 12 Dec 2011 04:12:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.teambuildingjapan.com/?p=2756</guid>
		<description><![CDATA[				
				誠に勝手ながら、2011年12月29日(木)〜2012年1月4日(水)まで年末年始休業とさせていただきます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				誠に勝手ながら、2011年12月29日(木)〜2012年1月4日(水)まで年末年始休業とさせていただきます。</div>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>第14回　『ミーティングから価値を生み出す』</title>
		<link>http://www.teambuildingjapan.com/teambuilding-note/0014.html</link>
		<comments>http://www.teambuildingjapan.com/teambuilding-note/0014.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Dec 2011 01:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[河村甚の新連載コラム　「チームビルディング・ノート」]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				ミーティングはチームビルディングの要である認識共有の場です。これは非常に大きな価値を生み出す場ですが、使い方を誤ると大きな価値をムダにする場ともなり得ます。「うちの会社はムダなミーティングが多くて・・・ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">ミーティングはチームビルディングの要である認識共有の場です。これは非常に大きな価値を生み出す場ですが、使い方を誤ると大きな価値をムダにする場ともなり得ます。「うちの会社はムダなミーティングが多くて・・・」「ミーティングに参加しても何もしないでただ座っているだけの者も多い」などとミーティングにネガティブな印象を持っている方も多い様です。<br style="line-height: 1.7;" />私自身、自社のミーティングについても「かけたコスト（時間やあらゆるリソースを含む）に対して十分な価値を生まないミーティングの仕方をしているんじゃないか？」と考えてしまうことがあります。<br style="line-height: 1.7;" />どのようにしたらムダなミーティングではなく、価値を生み出すミーティングの場を作ることができるのでしょうか？</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">私が自分でムダなミーティングをしているんじゃないかと考えてしまう時は例えば</p>
				<br />
				<ul style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; list-style-type: square; list-style-position: initial; list-style-image: initial; margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 1.7em; margin-left: 2.5em;">
					<li style="line-height: 1.7;">時間や労力をかけすぎてしまった時</li>
					<li style="line-height: 1.7;">ミーティングの内容が目的からずれていると感じた時</li>
				</ul>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">などです。<br style="line-height: 1.7;" />参加者の立場からすると</p>
				<br />
				<ul style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; list-style-type: square; list-style-position: initial; list-style-image: initial; margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 1.7em; margin-left: 2.5em;">
					<li style="line-height: 1.7;">何のために自分が呼ばれているのか分からない時</li>
					<li style="line-height: 1.7;">自分がいてもいなくてもかわらなそうな時</li>
				</ul>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">などでしょうか。これらは本来無い方が良いもののはずです。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">ミーティングとは<br style="line-height: 1.7;" />「集まる」＋「コミュニケーション」⇒「価値」<br style="line-height: 1.7;" />です。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">そもそも何のためにミーティングをするのかといえば、何かの価値を生み出すためです。人が集まることとそこに起こるコミュニケーションから価値を生み出すことがミーティングの本質です。ミーティングとは、広い意味ではコンベンションや展示会なども含まれますが、日常の小さな会議でも全く一緒です。全て何らかの価値を生み出すために行われています。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">ミーティングから価値を生み出すための第一歩は、どのような価値を生み出したいか？を知ることです。これがなければミーティングから価値が生まれたのかどうか、判断することができません。当たり前すぎることのようですが、これができていないミーティングはとても多くあります。ミーティングを設定した時点では明確な目的意識があったはずなのに実施の時には忘れてしまっていたり、ミーティングの終わりにどんなアウトプットを出すつもりなのかさえ考えていなかったことに実際にミーティングが終わるまで気づかなかったりといったことが実際に起こっています。<br style="line-height: 1.7;" />しかし、ここで生み出す価値というのをあまりデジタルに、堅苦しく考えすぎる必要はありません。まずは「なんのためのミーティング？」という問いに答えることからはじめます。<br style="line-height: 1.7;" />そしてこの価値の確認の仕方も基本的には二種類あります。数字ではかれるものと、数字では計れないものです。<br style="line-height: 1.7;" />例えば、あなたが新しいテレビを買うとしましょう。自分の中の予算はありますが、ちょっとお金を余分に出せばより価値の高いテレビを買えるならそっちのほうが良いと思っているとします。そのときにテレビの価値をどのように判断していますか？「こっちの方が画面が大きい」「消費電力が小さい」「デザインがかっこいい」「型が新しい」「こっちの機能はあると便利かも」など数字で計れるものも計れないものも合わせて考えて、最終的にはそれを自分の中でお金という数字で表す価値に換算しています。<br style="line-height: 1.7;" />ミーティングも同じです。そのミーティングにかけたコスト（時間やあらゆるリソースを含む）がテレビに支払う代金に当たるものです。そしてどのような価値を生み出したいかがテレビを何を基準に選ぶかの項目にあたるものです。そのミーティングから参加者の認識共有を深めたいのか？新しいアイデアを生み出したいのか？ロイヤリティを高めたいのか？など、それぞれのミーティングによってさまざまです。そして最後に大事なのは「誰がこのテレビに価値があると感じて代金を支払うのか？」です。つまり、ほかの人にとっていくら価値が高かろうと、このテレビを買う人にとって価値が高くないと意味がないということです。いくら画質が良いテレビで高級なものでも、それを買う人が「画質は二の次。大きいテレビがほしい」と思っていたら意味がありません。<br style="line-height: 1.7;" />ミーティングの場合はそのミーティングのステークホルダーが判断します。一人のミーティングのオーナーがいれば、まずその判断がベースにあり、そして複数のステークホルダーでそれを共有できるものにする必要があります。テレビを買う例で言えば、家族で共有するテレビを買うようなものです。お父さんテレビに求める価値と、子供がテレビに求める価値とが違うかもしれませんが、それをひとつにして行きます。お父さんがトップダウンで決めるのも一つの方法ですし、子供がその価値の重要性を強くアピールして家族と共有することができればそれがそのテレビのステークホルダーが共有する価値となります。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">チームビルディングジャパンのプログラムもお客様にとってはミーティングです。人が集まることとそこに起こるコミュニケーションから価値を生み出そうとしています。私たちは一つ一つのプログラムの成果にコミットしていますが、それは私たちの価値観を押し付けることからは生まれません。もちろん、私たちはプロフェッショナルとして私たちの考えや知識を伝えたり、アドバイスしたりします。しかし、一番大切なのはそのプログラムのステークホルダーが何を実現したいと思っているのかを理解することです。これは表面的に話を聞いているだけでは理解できません。最後、プログラムが終わったときにお客様が握手を求めてくるほど感動してもらうにはどのような状態で終わればいいか？何が実現されていればいいか？を最後のゴールイメージから逆算して考え、懸念点や疑問点を質問してゆきます。そうするとステークホルダーであるお客様自身の目的に対する理解を深めることにもなり、お客様とサプライヤーではなく、一緒に同じゴールを目指すチームとなることができます。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">ミーティングから価値を生み出すために一番大切なことは、自分たちが生み出したい価値を理解することです。<br style="line-height: 1.7;" />私たちも日々、社内の小さなミーティングからお客様のプログラムまで、まずはここから始めることを心がけています。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;"><span style="color: inherit; line-height: 1.7; font-size: 11px;"><strong style="line-height: 1.7;">↓　Facebookページ上でコメントを見たり、投稿することが出来ます。</strong></span><br style="line-height: 1.7;" /><a style="color: #0060ff; line-height: 1.7;" title="チームビルディング・カフェ" href="http://www.facebook.com/teambuilding.cafe" target="_TOP"><img style="color: #444444; line-height: 1.7; border-style: initial; border-color: initial; margin: 0px;" src="http://teambuilding.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/fbbadge2.png" alt="" /></a></p></div>
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		<title>12月20日第51回チームビルディング・カフェ(勉強会)開催！</title>
		<link>http://www.teambuildingjapan.com/news/2011-11-28-1.html</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 23:56:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>

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		<title>第13回　『いい人材を採用するためには？』</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Nov 2011 01:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[河村甚の新連載コラム　「チームビルディング・ノート」]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				企業の採用担当の方や経営層の方達から特に新卒採用でいい人材を採用するのに苦労されている話をよく聞きます。
				
				
					「もっとたくさん応募してもらえるようにしたい」
					「たくさ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">企業の採用担当の方や経営層の方達から特に新卒採用でいい人材を採用するのに苦労されている話をよく聞きます。</p>
				<br />
				<ul style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; list-style-type: square; list-style-position: initial; list-style-image: initial; margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 1.7em; margin-left: 2.5em;">
					<li style="line-height: 1.7;">「もっとたくさん応募してもらえるようにしたい」</li>
					<li style="line-height: 1.7;">「たくさんのエントリーの中からいい人材を見抜くのが大変」</li>
					<li style="line-height: 1.7;">「内定を出したいい人材が他社に行ってしまわないようにしたい」</li>
				</ul>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">同じく就職活動をする学生の側も苦労しています。とにかくたくさんエントリーして、たくさんのノーを乗り越えて、仕事を通じて自分が生み出す価値よりもとにかく就職するということがゴールになってしまっています。<br style="line-height: 1.7;" />ここに本来無い方がいいはずのギャップがあり、社会の無駄があります。企業は自社に就職しない学生のために多くの時間とお金をつぎ込まねばならず、学生も実際に就職しない会社に多くの時間をかけなければならないのです。<br style="line-height: 1.7;" />採用する側からすれば、ベストマッチの人材だけが必要な人数だけ応募して来てくれて、しかも他社と掛け持ちではなく自社だけに応募してきてくれている方が良いはずです。どうしたら無駄なく、いい人材を集めることが出来るのでしょうか？</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">最高の採用のために必要なことは少なくとも経営層が自分達の会社がどのような存在であるかを知っていることです。「我々は何者か？」という問い対する答えを持っていて、それでも同じ問いを自らに問い続ける程の本質を求め続ける姿勢に基づいた理解が必要です。これはただ額に飾られただけの企業理念や、配布されただけのクレドやウェイなどではありません。その理解に基づいて日々決断し、行動出来るものです。そして、その理解された本質は末端の従業員まで誰もが理解しやすいシンプルなものであるはずで、そのシンプルな理解があれば会社の魅力も当然ながら明確になり「うちは採用していません」と扉を閉ざしていても良い人材が集まってくるでしょう。<br style="line-height: 1.7;" />たとえ門戸がとざされていても、強く「この会社で働きたい！」と思ってくれる人は必ず壁をよじ登ってでもあなたのところにやって来るでしょう。そこまでする人は恐らく他社に浮気をする気もそんな余裕も無いはずですし、あなたの会社が求める人材も良く理解しているはずです。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;">また、 「我々は何者であるか？」の答をシンプルな理解に基づいて全社員が理解しているならば、社員一人一人が「この人と一緒に仕事がしたい」と思える人材をリクルートして来る事も出来るでしょう。<br style="line-height: 1.7;" />現在の日本の新卒採用の仕組みに異を唱える人達はたくさんいますが、なかなか改善されません。より良い企業と個人のマッチングのためにはまずは企業が「新卒採用をやめる事」です。それよりも「壁を乗り越えてでもこの会社で仕事がしたい！」と思ってもらえる組織作りに時間と労力を費やすべきです。「もっとたくさん応募してもらえるようにしたい」「たくさんのエントリーの中からいい人材を見抜くのが大変」「内定を出したいい人材が他社に行ってしまわないようにしたい」 といった目の前のことしか見ていない近視的な対策ばかりに気を奪われていると、当然ながら応募して来る人達も近視的な見方しか出来ない人達が集まって来る事でしょう。</p>
				<p style="font-family: Georgia, 'Bitstream Charter', serif; color: #444444; line-height: 1.7; font-size: 14px; margin-bottom: 1.7em;"><span style="color: inherit; line-height: 1.7; font-size: 11px;"><strong>↓　Facebookページ上でコメントを見たり、投稿することが出来ます。</strong></span><br style="line-height: 1.7;" /><a style="color: #0060ff; line-height: 1.7;" title="チームビルディング・カフェ" href="http://www.facebook.com/teambuilding.cafe" target="_TOP"><img style="color: #444444; line-height: 1.7; border-style: initial; border-color: initial; margin: 0px;" src="http://teambuilding.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/fbbadge2.png" alt="" /></a></p></div>
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		<title>第12回　『会社は集団維持と目標達成のどちらをより大切にするべきか？』</title>
		<link>http://www.teambuildingjapan.com/teambuilding-note/0012.html</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Nov 2011 01:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tbj</dc:creator>
				<category><![CDATA[河村甚の新連載コラム　「チームビルディング・ノート」]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				&#160;
				
				「営業部門と管理部門の対立や認識ギャップを何とかしたい」「昔はもっとアグレッシブな会社だったのに、最近は安全志向の会社になってしまい、この先が心配」などといった、組織の集 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div>
				&nbsp;<br />
				<br />
				「営業部門と管理部門の対立や認識ギャップを何とかしたい」「昔はもっとアグレッシブな会社だったのに、最近は安全志向の会社になってしまい、この先が心配」などといった、組織の集団維持と目標達成のバランスに困っているという悩みをよく聞きます。この二つの機能は組織にとってどちらも同じように必要でありながら、時に相反するかのように見えるためにそのマネジメントが難しく、問題になるのです。<br />
				チームビルディングというと、この集団維持の機能を扱うものだと思われがちですが、実際にはそうではありません。この両方を同時に扱うものです。私たちが実際の組織マネジメントをしてゆく上で、これらをどのように捉えて扱って行けば良いのでしょうか？<br />
				<br />
				こういった問題が起きるのは近視的なマネジメントの視点に陥っている時です。目の前で起こっている状況にどう対処するかばかりに目が行っているとこういった状況に陥ります。安全確実に物事を進める組織か？スピードと実力重視で物事を進める組織か？アンバランスに悩み、それに何とか対処しなければならないが、どうしていいのか分からないといった状況です。私も目標達成と集団維持との間で近視的に迷う事があります。そんな時にいつも心掛けているのが「本質に立ち返る」ということです。<br />
				<br />
				本来、目標達成も集団維持もどちらも必要なものです。 天秤にかけてどちらかを取るといった類のものではありません。誰もが分かっているこの当たり前の事を思い出すために、本質に立ち返る問いかけをするのです。それは例えば「そもそも何の為にこの組織は存在しているのか？」「我々は何者であるか？」といった問いです。<br />
				これに対して綺麗事の答で終わらせてしまってはいけません。きちんと理解し直す事に努めます。<br />
				<br />
				本質に立ち返る問いに対して、明確でシンプルな答えを持っている組織は幸せです。迷う事なく前に進むことができるからです。しかしながら実際は迷いなく答えられる組織は多くありません。理解していると思っていても、常に問い直し、理解することに努めなければなりません。その上でその時点での解釈に基づき、決断をして行く必要があります。<br />
				<br />
				目標達成か集団維持かという、普遍的に多くの組織が抱えている問題にも、目の前の対立や悩みを解決しようとするのではなく、まず自分たちの組織の本質に立ち返り、その理解をもって対処する事が大切です。<br />
				<br />
				&nbsp;<br />
				<br />
				<span style="font-size: 11px;"><strong>↓　Facebookページ上でコメントを見たり、投稿することが出来ます。</strong></span><br />
				<a title="チームビルディング・カフェ" href="http://www.facebook.com/teambuilding.cafe" target="_TOP"><img style="border: 0px;" src="http://teambuilding.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/fbbadge2.png" alt="" /></a></div>
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