チームビルディング、リーダーシップ研修のチームビルディングジャパン

   チームビルディング ジャパン




チームビルディング 仲間が思いを一つにして一つのゴールに向かって進んでゆける組織作り。


チームビルディングとは?







チームビルディングジャパンでは、楽しい体験、印象深い体験をとても重要なものとして扱っています。しかし、一般的には楽しいことが重要であるといっても理解しやすいものではありません。

まず、大事なことは「楽しい」ということと「快楽」とは全く別のものだということです。快楽の特徴としてはまずその行為自体が楽であることが言えるでしょう。たとえば空腹を満たすことで得られるような人間の生物としての欲求を満たすものや、金品に対する欲求などの社会的欲求の延長にあるものです。もちろんそれらは重要なことです。それらは主に生理的欲求や安全に対する欲求などの人間が最低限満たしているべき欲求にかかわる部分だからです。
しかし、この欲求をいくら満たし続けてもより高次な欲求を満たすことにはつながりません。生理的欲求や安全の欲求を満たすことはマイナスの状態からゼロの状態に近付けることはあっても、ゼロを超えてプラスの状態になることはありません。たとえば、空腹時に食事をして欲求を満たすことはできても、満腹の状態以上に食べることはできません。


では楽しいこととはどういうものなのでしょうか?
楽しいことはその能力に応じた適度な困難さを要します。そしてその困難を超えてゆくことでの自己成長につながってゆきます。たとえば、スポーツが楽しいというのはわかりやすいと思います。また、ゲームに夢中になってしまうのも同じです。困難だけれど、それを達成してゆくことが楽しさを生み出します。

楽しいことはその能力に応じた苦労を伴い、それを達成した時に成長へつながってゆきます。ゼロからプラスへ向かってゆく欲求を満たしている時に楽しいと感じるのです。

またこれはその能力と難易度、そしてそれを行う人の能力の向上とのバランスの上に成り立っています。
たとえば、何かを初めて行って楽しいと感じる時には図の(3)のエリアの状態です。自分の能力も高くありませんが、行うことの難易度もそれに見合った状態で、適度な達成感を得ることができます。ところがその楽しいことを続けていると、それを行う能力が上がってしまい、(4)のエリアに入ってしまいます。なにかのゲームをとても楽しんでいた人が突然飽きてしまうのはこの状態にあるということです。
しかし、何かのスポーツを習っていたとしましょう。もちろん最初は(3)の状態から始まるわけですが、自分の能力が上がるのに合わせてコーチやインストラクターはより難易度の高い課題を与えてくれるでしょう。それが(1)の状態です。自分の能力が高くなるのに合わせてその活動の難易度もあがってゆくことで楽しさが持続してゆきます。
この自分の能力を高めて、より難易度の高いものに挑戦してゆくというプロセスそのものが楽しいということなのです。




実際に機能するチームではこの図の(1)のエリアの楽しさを感じています。困難な課題、しかも自分一人では到底なしえないような課題にチームで力を合わせて達成してゆくことに楽しさを感じているのです。

チームビルディングジャパンのプログラムでは、この(3)から(1)へ向かう楽しい体験を各種アクティビティに織り込み、楽しみながらチームで結束して困難を乗り越えてゆくプロセスを再現しています。




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