
98年にアメリカの教育プログラムに参加して“チームビルディング”という考え方やその手法を知る。特に体験学習の手法に始めて出会った時は「こんなに楽しく夢中になれて、こんなに学べる方法があったなんて!」
と非常に強い感銘を受ける。それまでは知識を詰め込むだとか、正解を教わるだとかの学習方法しか知らず、勉強嫌いだった。体験学習の「自らの体験で感じたこと、気づいたことを元に学びが成り立っている」
という方法は勉強は嫌いだと思っていた自分にとても合っていた。
このプログラムでは世界約20カ国から集まった多様なメンバーと各国を巡ってゆく。その中で多様な背景を持ったメンバーがいかにしてチームとなるのかを体験や座学で学んでいった。
プログラム参加後は同プログラムのスタッフとして参加。
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日本に帰国後、イベント制作会社で主に海外でのインセンティブ(報奨)イベントの制作を行う。楽しい事、人に楽しんでもらう事が大好きで、夢中で仕事をしていた。楽しんで仕事をしていたものの、自分が生み出している報奨としての楽しさや感動に少しづつ違和感も溜まってきていた。「この報奨は本当に参加してくれた人たちのためになっているんだろうか?」という思いが少しづつ強くなってきた。インセンティブ(報奨)は「目の前のニンジン」であって、本当に参加してくれた方たちの糧とはなっていないのではないかと感じ、「人々が夢中で楽しんで、かつ本当にその人たちの成長につながる仕事がしたい!」と考えるようになった。
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そこで自分のベースを作った教育プログラムでの体験と、海外では当たり前にチームビルディングの専門会社がたくさんあるのに、日本では「チームビルディング」という言葉も通じないという状況を見て日本でチームビルディングを広めていく会社、「チームビルディングジャパン」を立ち上げた。
どんな企業もその本業が世のため人のために役立つ社会貢献事業であるべきである。チームビルディングジャパンは世のため人のための仕事をきちんと事業として行う会社です。
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