「目の前にニンジンをぶら下げても馬は走ってくれない!」那須にある農場で馬とのコミュニケーションについてトレーナーから教わりながら、実際に馬からのコミュニケーションを受け取り、伝える体験をします。
言葉も通じない、常識も通じない馬とのコミュニケーションでは、伝える努力をしないと伝わりません。
また、受け取る努力をしなければメッセージを受け取れません。
真剣に、ゼロからのコミュニケーションに取り組みながら、
そこに含まれるリーダーとフォロワーの関係、コミュニケーションのあり方などを振り返り、
自分が仕事の場で活かせる知恵に変えてゆくリーダーシップ研修です。
- 対象
- 役員、管理職
- 人数
- 10~50人
- 時間
- 1泊2日
- 会場
- 那須野ヶ原ファーム、アイランドホテル&リゾート那須

- プログラムの流れ
- <1日目>
-午後-
昼食後コミュニケーションを活性化するアクティビティを行います。
↓◆ホーストレーナーによるレクチャー
ホーストレーナーより馬の心理や習性について理論を教わります。特に馬がどのようにリーダーをフォロワーの関係を作るのかについて学びます。
↓◆馬とのコミュニケーション体験
レクチャーを受けた後、馬を引くなどする中で実際にコミュニケーションをとります。理屈だけではなく、伝える努力、受け取る努力を重ねて、コミュニケーションを振り返ります。
↓◆リフレクション
馬とのコミュニケーション体験の中で起こった事、感じた事をベースに体験した事の意味を確認してゆきます。
↓ホテルに移動し、チェックインした後夕食。
↓今日のリフレクションに基づき、明日の行動指針を立てます。
<2日目>
-午前-
◆アクティビティ課題
チームで課題解決に取り組むアクティビティに挑戦。日常の仕事の中で起こるチームの課題のメタファーに富んだアクティビティを通じ、自分たちの日頃の行動を振り返る事が出来ます。
↓◆リフレクション
1日目に作った行動指針にのっとって、アクティビティの中での自分たちの行動はどうだったか? 自分達の良かったところ、改善すべき点は?ファシリテーターの進行で体験を次に活かせるように意味付けをして行きます。
↓昼食
↓-午後-
◆リーダーシップについての対話
ファシリテーターによる進行のもと、対話を進めます。この2日間の体験を通じて起こった事、感じた事からリーダーシップについて熟考する機会となります。
お互いの感じた事や考えている事を共有する対話を重ね、それぞれの考えている事を言語化しながらクリアにしてゆきます。
↓◆学びを個人化する
参加した一人一人が全て違う過去の経験を持っているため、この2日間の体験の意味も変わってきます。その中で、一人一人がこの中で学んだ事を自分自身へ向けて個人化し、それぞれが職場へ帰って活かせるものに落とし込んでゆきます。
↓◆クロージング
それぞれの学びを全体で共有し、プログラムを終了します。
- ねらい
-
- 馬からリーダーとして認めてもらえる関係作りから日常のリーダーシップについて考える。
- 那須の広大なファームで非日常の体験を共有することから参加メンバー同士の関係作りをする。
- ホース・トレーナーが馬との関係作りで行っている事、その哲学をレクチャーで学び、自らの仕事に当てはめて考える。
主な講師プロフィール
◆ 宮田 朋典WTH performance unlimited california、カルフォルニア ポリスティックユニバーシティなどにて馬調教、心理学、悪癖矯正などを学ぶ。
現在は、日本中を駆け巡ってホースクリニシャンとして競走馬、乗用場(ブリティッシュ、
ウエスタン)、セラピーホースなどの調教やクリニックを行う。
那須野ヶ原ファーム、宮崎ステーブル、加藤ステーブル所属。
Cowboy up Ranchオーナー。
その他資料
horse_leadership100805.pdf※詳細スケジュールを含みます。





