企業の組織変革やビジョン作成、都市開発のプロジェクトなどに「ワールドカフェ」や「オープンスペーステクノロジー」と呼ばれる対話の手法が注目されるようになって来ました。そのような対話を組織で行う際にはこんな悩み事が出てきます。
- 強制的に参加させられているという意識がメンバーにあり、参加意欲が低い。
- 古い習慣、雰囲気から、上司のプレッシャーを感じるような場となってしまう。
アクティビティをしたときに感じた、共通の感情や、一体感があるおかげで、普段会話がすれ違ってしまう関係でも深い対話をすることができます。
ワールドカフェとは
会議室での話し合いより、カフェで盛り上がったときの会話のほうが次々とアイディアが生まれた。そんなところから生まれた、創造的な話し合いを生み出す対話の手法です。4人ほど座れる机を会場中にたくさん作り、その中で移動を繰り返しながら話し合います。終ったあとには会場にいる人全員と話したような一体感が生まれ、次の新しい行動やビジョンの源泉となることもあります。現在では、住民参加型の都市計画や、企業やNPOの共有ビジョン醸成、組織変革の分野で取り入れられています。
- 対象
- 新入社員、中堅社員、管理職/リーダー、部署全体、会社全体
- 人数
- 16人~50人
※50人を超える場合についてはお問い合わせください。
- 時間
- 3.5時間~1日
- 会場
- 研修室等
- プログラムの流れ
- -前半-
参加者同士の距離、参加者とファシリテーターの距離を近づけるウォーミングアップを行います。
↓アクティビティを行います。(コミュニケーションをとって初めて達成できる課題、チームでアイディアを出しながら挑戦する課題など。)
-後半-
アクティビティの中で感じたことを振り返り、学びをチームで共有します。
↓ワールドカフェ形式での話し合いを行います。
一日で感じたことと日常のつながりを考えます。
例:1テーブル4~5人。1ラウンド30分で3ラウンド。
↓1日で感じたり気づいたりしたことを参加者同士で共有し、次の日の行動指針などをまとめます。 - ねらい
- 普段同じ会社にいてもなかなか話せないことを話して、周りの部署とのつながりを感じる。
- 話されなかった暗黙の了解の中でつぶれてしまっていた、新しいアイディアを浮かび上がらせる。
- 組織全体で一体感を感じ、帰属意識を高め、モチベーションを高める。





