|
 |


チームビルディングジャパンではすべてのプログラムを主催者様とのお打ち合わせを元にカスタマイズしています。実施前にすべてプランされていますが、お打ち合わせの段階で当日にプログラム内容が変わることをご了承いただいています。それは、プログラムそのものよりも目指す効果の方が重要であるという当たり前の理由からです。
■ なぜプログラムがその場で変わるのか?
事前にプランさせていただくプログラム内容はご担当者様とのお打ち合わせに基づくものです。しかし、いかに綿密に打ち合わせをしようと、アセスメントツールを使用したり個別面接を行って分析しようとも、実際に参加メンバーがどのように仕事をしているか、チームの状態がどうかといったところはつかみきれるものではありません。
チームビルディングジャパンではチームや個々の状態をプログラムの中で疑似体験のアクティビティを実施する中から判断します。そしてプログラムの効果を出すためにはその参加メンバーの状態に合わせて最適になるようにプログラムを現場で調整してゆく必要があります。
また、プログラムを実施する中でチームや個々の状態が変化して行くスピードも様々です。これらは事前にある程度予測してプログラムを作成しますが、実施する中で状況が変わればそれに合わせて調整を加えてゆきます。
焦点は達成する結果を置き、その過程はそれに合わせて常に変化してゆきます。
■ プログラム内容が変わっても絶対にぶれない軸
プログラム内容はその場で変化してゆく場合がありますが、絶対に変わらずに軸として据えておくもの、それはプログラムを通じて達成する成果です。成果とはチームの、そして個々のメンバーの良い方向への変化です。
チームビルディングプログラムの依頼をいただくときには必ずその主催者様の目的があります。当り前ではありますが、どんなに目的が多様でもすべての場合においてチームの、そして個々のメンバーの良い方向への変化を目指しています。
どんなにプログラム内容が変わってもこの本来の目的からぶれることはありません。逆に、この本来の目的を目指すためにプログラム内容は状況に合わせて変化させてゆきます。
■ 体験の質を大事にする
体験学習型のアクティビティを実施する際に一番大事なことは「そこからどんな現実に活かせる学びが見いだせるか?」という所です。そしてその学びを見出すための大前提となるのが体験自体の質が高いことなのです。
チームビルディングジャパンでは楽しい体験、印象深い体験をとても重視していますが、これはその個人、またはチームの「能力」と挑戦する課題の「難易度」とのバランスの中に成り立っています。
(詳しくは「楽しい体験」の意味のページをご覧ください)
プログラムを運営するファシリテーターは常にこのバランスを見ながら質の高い体験を生み出してゆきます。
■ 考える機会を大事にする
上記のような質の高い体験を踏まえて、そこから現実に活かしてゆくためには体験したこと、感じたことについて参加者自身が考えて言葉にし、自分の学びとしてゆかなくてはなりません。そのためにはただ「考えてください」というだけではもちろんうまくゆきません。質問を投げかけるタイミングや質問の内容、誰に投げかけるのかなどによってどのような学びにつながってゆくかが大きく変わってきます。また、まったく同じ体験をしたとしてもその時のテーマや参加者層によって違う質問を投げかけます。
基本的には対話を用いて参加者同士の考えを共有しながら広げてゆきますが、様々なツールを使って考えるなど方法も状況に合わせて変化します。
質問の投げかけによって参加メンバーの思考をサポートするのはファシリテーターの重要な役割です。
|
|