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異文化コミュニケーション
文化が違っても一つに結束させる!

より一層、グローバル化の進む昨今。海外拠点ができて、海外の支店とやり取りをする機会が増えた会社も多いかと思います。そんな中で、コミュニケーションの問題がよく発生してしまう、という課題をお持ちのチームに、おすすめのプログラムです。
言葉が違っても、文化が違っても、一体感を感じられるアクティビティを行います。プログラムを通じて、「文化の違い」に対処するとき、どんなことが起こるかを、俯瞰して見ることができます。
こんなときに・・・
- ● 様々な国籍が混じり合うチームをどのように一つにすればよいか悩んでいる。
- ● 文化も言葉も違う社員同士で、上手くコミュニケーションが取れない。
- ● 社員同士の相互理解を深めたい。
- ● コミュニケーションを活性化させるきっかけが欲しい。
- ● 対象者
- 海外支店、支社、関連会社とかかわる関係者。
- ● 時間
- 半日~1日
- ● 人数
- 10名~50名
- ● 会場
- 屋外、研修室等
進行例
■前半■言葉を使わないアクティビティなどを行い、言葉や文化が違おうとも、お互い工夫して声を掛け合えば、達成できることがあるということを実感します。↓ 「文化が違うから無理」と思っていたことでも、実はちょっと気づかいが足りないだけだったことに気づきます。 |
■後半■そもそも文化が違うとはどういうことなのか、どんな方法でうまくコミュニケーションをとっていけばいいかわかるアクティビティを行います。↓ 最後に大きな一体感をつくり、お互い気軽に声を掛けあえる関係を作ります。 |
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