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マックスバリュ中部労働組合 様

Q1. プログラムを導入にあたっての背景・目的

A1. マックスバリュ中部労働組合では毎年、新入社員を対象に、「労働組合を知る」「仲間を感じる」ことを目的にフレッシャーズセミナーを実施しています。

入社後3か月が経ち、全体で行う研修から各店舗へ個々が配属となり、集合研修の中では想像していなかった現実や、不安があっても相談できない(本当はそうではないが、周囲の環境に慣れていない)なか、これからのことを一人で悩み、解決できずに不安は大きくなり、結果本来望んでいなかった退職の道へと進んでしまう方が出てきます。

どのような業界でも同じようなこと言えると思いますが、特に我々の従事する流通業界では少子高齢化による労働人口減少のあおりを受け、年々限られ、時には逼迫した人時の中でお客様への商品提供とサービスが求められます。その中で技術訓練はもとより、商品知識、お客様への接し方など受け取る側だけでなく、与える側のどちらにもコミュニケーション不足が生じているのが現実です。

労働組合の考え方の根幹は「人基軸」であり、このセミナーで「自分の周りには仲間が居る」ことに改めて気付き、「この会社で働きたい・働き続けたい」という気持ちを持つきっかけになればという思いで実施しています。

基本は手作り(自前)でカリキュラムを考え、中央執行委員全員で検討し、このセミナーに参加した全員が参画者になることを目的に実施してきました。その部分は間違いではなく、毎年達成感を持ちながら反省点を活かしていくことで次に繋がる取組みをしてきていると思います。

しかし2年前に「本当にそれでいいのか?」「本当にそれは新入社員のためになっているのか?」を見つめ直したとき、過去に自らも体を動かしながら仲間を感じるきっかけとなったチームビルディングは大きなヒントになりました。自分たちで企画し、自分たちでやり遂げるために他のやり方を見て、自分たちも学びながら今の時代に合ったやり方を習得していこうという視点から現在は外部講師の方へ依頼させていただいています。

Q2. チームビルディングジャパンにご依頼頂いた決め手は?

A2. 「私達の考え方は一人ひとりを特別扱いすること」という代表取締役 河村様の言葉を聞いて…決めました。チームビルディングというカリキュラムを取り入れたセミナーを実施することは本年度も方向としては決まっていました。

その上で何社かHPを閲覧させていただいたり、電話で参加人数に対してどれほどのキャパを持っておられるのか確認もさせていただきながら、とにかく「相手の本音を聞くために」一度出向こう!と。電話やパソコンでは本音は聞けません。当方の思いを理解し、どこまで踏み込んでいただけるか?その上で企業の考える「目的」や「成果」についてお話ができれば というつもりで商談に臨ませていただきました。東京の真ん中で、関西弁でまくし立て(…そんな気持ちではなかったのですが)たことは申し訳ございませんでした(笑)。

あと、過去2年間実施し、成果を築いてきたチームビルディングをなんとか自前でできないものか? 将来自前で行い、成果を共有したい!という思いもあり、そのために引き出しを増やしたいという考えも持っていましたので、実績のある違った企業様へ依頼をさせていただきました。

Q3. チームビルディングプログラムを実施してみていかがでしたでしょうか

A3. 自分の可能性を自分が広げる。周りの人(仲間)の可能性に気付き、より仲間を意識し、行動しようとする自分に気付く。短い時間の中でチームとして一体感が生まれ、「自分ってこういうことが出来るんだ!」「あの人ってこんなことが言えるんだ!」という発見から「このチームのためになんとかしたい」「だからこれを(こういうことを)私はする!」という一歩踏み出した場面を何度も発見することが出来ました。

今回はチームの中に参画する個人としての達成感を重視したい思いが強かったので、スタッフの方に最後までご無理を言いながらカリキュラムの中でアクテビティに時間をかけていただくようお願いしました。

振り返り後のアンケートでは新入社員から「あらためて同期の仲間を実感できた」という意見や「業務を習得するために取り組んだ研修も勿論ありがたいことですが、このようなことは人生の中で初めてだったので、自分がここに仲間といて良かった!と気付きました」など成果としてとらえられるものが多く、主催者側としても実施した意味はあったのではないかと感じています。

Q4. プログラム前後ではどのような変化があったでしょうか?
また、プログラム導入後の御社での取り組み、その成果があればご紹介下さい。

A4. 私自身は今回、裏方(撮影及び状況確認担当)として直接チームの中に入って行動することはありませんでしたが、各店舗を訪問させていただく際、新入社員の方から声をかけていただく機会が多くみられ、楽しくうれしい限りです。

個人の変化という部分ではまだまだ追い切れてはいません。これからは教える(携わる)側と教えられる側との関係もあることですし、一朝一夕で関係性が出来上がるというのを期待するのも無理があります。楽しい時はもちろんですが、壁にぶつかった時、悩んだ時にこの時の関係がお互いに出せるために労働組合が主催する企画に主体的に参加・参画してもらえるよう声をかけていきたいと考えています。

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