HOME お客様の声 社会保険労務士法人パーソナルサポート様

社会保険労務士法人パーソナルサポート様

コミュニケーションの壁を取り去るためのチームビルディング

新潟県の新潟市と長岡市に拠点を構えて、地域の中小企業にさまざまなサポートを行っている社会保険労務士法人パーソナルサポート。そんなパーソナルサポートには自社の離職率が高いという悩みがあった。大切な人材に長く定着してもらうために……。パーソナルサポートはチームビルディングで、スタッフ間の絆の強化を図ることにした。

概要

◆課題◆ せっかく雇った人材がなぜか会社を去っていく
2015 年、経営方針について改めて考える機会を持ったときに離職率が高い点が問題として浮かび上がってきた。スタッフを雇っても短期間で辞めてしまう人がなぜか多い……。
人材が辞めてしまう原因はどこにあるのか。問題のひとつとしてスタッフ間でのコミュニケーション不足が指摘された。


◆取り組み◆ コミュニケーションの円滑化を図るために導入
少ないコミュニケーションでも物事が進むマニュアルの整備、ベテランと若手がコミュニケーションをする機会づくりなど、いくつかの“働きやすい職場” への取り組みが決定。チームとしての結束力を高めるチームビルディングも、そんな取り組みのひとつとして実施されることになった。

◆研修の効果◆ プログラムの進むたび通い合う互いの気持ち
当日まで研修の効果は未知数というのが正直なところだった。チームビルディングを体験するなかで少しでも社内のムードが上がってくれれば……。
しかし、研修がはじまるとそんな気持ちはすぐにどこかに吹き飛んだ。時間が経つごとに円滑になるメンバー間のコミュニケーション。社内の目標が改めて明確になった。

所長補佐 高橋良行さん
みんながあんなに本気になるなんてびっくりしました。“みんなが本気を出せば、必ず達成できる”という機運が会社の中に生まれつつあります!

高い課題設定にみんなが集中していく

 研修当日。午前中は参加メンバーがリラックスできるようアイスブレイクから活動スタート。互いの名前を呼び合ったりハイタッチをしたり、ゆっくりと空気をほぐしていく。「チームビルディングをやることは頭で理解していましたが、具体的になにをするのかはわかっていなかったので、みんな緊張していたと思います。アイスブレイクからだんだん緊張がほぐれていきましたよね」。そう話すのは所長補佐兼社労士部門統括主任を務める高橋良行さん。所長補佐を担当する高橋さんにとって、社員が力を合わせて働く職場をつくることへの思いは、人一倍強い。

 午前の最初のアクティビティ(課題解決活動)がはじまった。全員がフラフープをくぐる合計タイムをひたすら短くする活動だ。みんなで話し合い、アイデアを試しながらチャンジが続く。だんだんタイムが縮まらなくなる中、途中、場を進行するファシリテーターが厳しい目標タイムを設定。メンバー内にどよめきが起こる。「でも、あきらめるのではなく、みんながぐっ集中しはじめるのがわかりました」。

 午後は、ひとり選ばれたリーダーが、目隠しをしたスタッフに指示を出して、与えられたミッションの解決に挑むアクティビティ。リーダー役を担ったスタッフは、指示を出す難しさを実感。また、指示を待つスタッフも、リーダーを支える動き方について身を持って学んだ。



 そして最後のアクティビティは全体で 3 つのチームに分かれ、チーム間の協力の要素もある難易度の高いタイムトライアルの活動に取り組んだ。チームごとに、制限時間内に1? 30 までの数字カードに順番に触れていく。チャレンジを繰り返す中、再びファシリテーターによる目標タイムの設定が行われた。本気にならなくては到底無理な目標に、いつしかみんながむしゃらになっていた。


ベテランも若手も。職場に変化の兆し

 活動を振り返って高橋さんは話す。「若手ががんばっていました。普段は会社でそれほど目立つ存在ではない人が大きな声で指示を出し、“おお、頼もしいな!” という存在感を発揮していましたね。ベテランもそんな若手の力を認めてあげているような様子がありました。目隠しをしたスタッフに指示を出すアクティビティでは、リーダーシップを疑似体験することができ、どんなふうに仕事を任せれば、スタッフが動きやすいかなど、学ぶ点が多かったです」。

 研修後には「ベテランが若手を面談する機会を積極的につくるようになったんです。おとなしかった若手にも明るい表情が増えています」と高橋さん。チームビルディング研修により職場の雰囲気に変化の兆しが感じられるのだそう。「最初に予想していたより好ましい変化が生まれています。あの場の連帯感。あれをどうやって日常の仕事にリンクさせていくか。これからいろいろ試してみたいですね!」

社会保険労務士法人パーソナルサポート
会社名
社会保険労務士法人パーソナルサポート
労働保険事務組合パーソナルサポート
行政書士 田中誠一郎事務所
住所
( 長岡事務所 )
新潟県長岡市大島本町2丁目3-12
( 新潟事務所 )
新潟県新潟市中央区下大川前通2ノ町2230-33万代橋ビルヂング4F
設立
1972年4月1日
従業員数
15人
会社概要
新潟県新潟市・長岡市にそれぞれ拠点を持ち地域の中小企業をサポート。中小企業の社会保険手続き、 給与計算などの業務を手がけている。
URL
http://personal-support.net/
法人向けサービスメニュー 個人向けサービスメニュー チームビルディングカフェ 各種資料のダウンロード
ご相談・お問い合わせ
  チームビルディングについてのお問い合わせは、お電話かお問い合わせフォームからどうぞ!
03-5577-3938
営業時間:平日 9:30~17:30