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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム > 第82回『自分らしい自分で勝負する』

第82回『自分らしい自分で勝負する』

2014/07/17
チームビルディング・ノート

仕事をしていればその仕事での役割を演じ無ければならないこともあると思います。でも演じている自分が本当の自分ではない、自分らしい自分ではないと自分自身が辛くなるし、実は本当にいい仕事は出来ないものです。自分らしい自分でいられると自分の良さを世のため人のために役立てる事ができます。
今回は自分らしい自分で勝負することについて考えてみましょう

まず自分自身の経験をお話しすると、自分自身、以前は弱みを見せることが出来ませんでした。今でも得意ではありません。当時はプライドの鎧に身を包んで、仕事人としての完璧な自分を演じようとしていました。身の丈以上に自分を強く見せようとしてカッコつけていたのです。プライベートの話をお客様とすることも一切なかったですし、仕事の自分とプライベートの自分を切り分けていたのだと思います。
仕事に夢中になって取り組み、やったことのない事も「できます!」と言ってチャレンジしたり、それでもやっぱり失敗してしまったりといった事もありました。それでも基本的にはお客様に喜ばれる成果を上げ続けられたのでとても仕事を楽しんでいたことは間違いありません。でもそれは自分で自分自身の外側に作った虚栄の自分であり、仕事の場では自分らしくいることはできなかったのです。それは仕事を楽しんでいながらも辛い事でした。

鎧の中に隠れたままの自分では本来の自分でいられません。内側に弱みもいっぱいあるのを隠しているだけです。でも本当は強みも弱みも全部含めて自分らしさなのです。
自分らしくいられると、まず自分以外の何者かを演じ続ける苦しさから解放されます。弱みを見せないようになど、隠さなくてはならないところが無くなると余計な自己防衛に力を使わなくて良くなります。らしくあることで、イキイキと成果を生み出すことができると周りの人たちまでもポジティブな影響を受けます。

その環境に応じて、求められる役割などによって自分の違った一面を発揮したり、背伸びして頑張ったりといったことは当然起こります。周りから自分がどう見られているかを知ろうとすることは意味があることですが、必ずしも周りの価値観に迎合する必要はありません。自分の価値観に則って正しい自分であり続けることを自分で選択すれば良いのです。

自分らしい自分であることは簡単なことではないかもしれませんが、まずは「今の自分は自分らしい自分か?」「自己防衛の鎧に隠れていないか?」といった事を自分に問いかけてみることから始めることができます。



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