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「自分らしさ」はどこにある?

2019/03/25

  

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チームビルディングではそのチーム/組織の「自分たちらしさ」が大切ですが、その中にいる一人ひとりの「自分らしさ」も大事。

でも、この「自分らしさ」を意識しようとすると

「なにが自分らしさなのかわからない」

というところに陥って、苦しくなってしまう。

そんな時の参考になればと思い、「自分らしさ」というものとのつき合い方、とらえ方をご紹介します。

 

■自分らしさとは石のように固い不変のものではない

1)自分らしさは環境によって変わる
自分らしさは、自分と他の人たちと自分を区別して、自分の特別なところを抽出したもの。その比較する「他の人たち」がどんな人たちかによっても自分らしさは当然変わります。でも、多様な人たちと接していると、それでも真ん中にある自分らしさが見えてきたりします。
自分自身が環境に適応して進化していったときにもやはり自分らしさは変わってきます。

 

2)自分を決めつけない
これは自分らしいとか、らしくないとかを頭で判断して自分で決めつけてしまうと苦しくなります。自身をステレオタイプ化してしまうと、そのフレームにとらわれて自由を失います。でも、そのフレームを持つことで、選択に苦しんだ時などにはよりどころにもなり得ます。

 

3)自分らしさを意識しすぎると自由を失う
自分らしさを意識しすぎると自由を失います。でも、ホントは自分らしくいられると自由になれます。

 

■自分らしさを見つけるには

1)異質なものに触れる
たくさんの異質なものに触れる。自分のあたりまえのフレームの外にあるものに触れてみる。自分が「ふつうはこう感じるでしょ」と思うことも、他の人にとってはふつうじゃない。文化が違えばあたりまえも違う。だからたくさんの異質なものに触れると自分にとってのあたりまえが実はあたりまえではなくて、自分らしさだったと気づける。

 

2)たくさんの選択と行動をする
たくさんの選択とたくさんの行動をする。そうすると自分が受け入れられるものと受け入れられないもの、好きなものと嫌いなもの、夢中になるものとつまらないものなどが見えてきます。

 

3)感情に耳を傾ける
自分の感情に耳を傾ける。何を考えているかな?ではなくて、いまどう感じているか?どんなときにどんな感情が動くか?に耳を傾ける。

 

4)人の話に耳を傾ける
自分の感情だけでなく、人の話にも耳を傾ける。人の話の中には2つのヒントがあります。1つは「周りの人は自分をどう見ているのか」もう1つは「周りの人は自分と違うどんなあたりまえをもっているのか」
この両方の観点をもって人の話に耳を傾けるとらしさのヒントが見つかります。

 

■それでも自分らしさは自分の真ん中に存在する

時には自分の真ん中にある揺らがない軸のようであったり、時には自分の周りを漂うつかみどころのない霞のようであったり。らしさは、その両方の特性を同時に持っています。
力を抜いて、そのどちらでもあるということを受け入れられると「らしさ」を使えるようになります。

 

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