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ひとりぽっちで、究極のチームビルディング

2019/04/30

投稿者:

みなさま、こんにちは!
“つなぐ・まとめる・ととのえる” チームビルディング コンサルタント/コーディネーター
菅谷(こうちゃん)
です 🙂

チームビルディングジャパン(TBJ)に加わって、2年11ヶ月目になりました。
もともとは社会科教師として、子供の教育・学習支援に5年間携わった後
複業スタイルで、人と人とが自分らしくつなれがる場づくり中。

TBJで組織内の場づくりに、NPOまちなかコーディネーター・トリアウテで地域の場づくりに
コラーニングスペース “勉強カフェ” で大人の学びの場づくりに取り組んでいます。

 

 

さて、今回は僕が個人的に参加してきた
沖縄・宮古島でのワークショップのお話。

TBJ主催ではないのですが、TBJのチームビルディングプログラム “ドラムサークル” を
運営してくれているパートナー佐々木 薫さんの主催する “Being SOLO” をご紹介したいと思います。

薫さん曰く「究極のチームビルディング」でもあるとのこと。
参加してみて、TBJのチームビルディングで大事にしている「自分らしさ」に立ち返る
絶好の機会だと感じました。
どうぞご覧ください(^^)/

 

目次

 

Being SOLOとは?


自然の中で自分の根源に立ち戻る、究極の内省の時間
と案内文に書かれています。

素敵な案内文なので、もう少し引用させてください。
(原文はこちら

 

忙しい現代社会に生きる私たちがイノベーティブでクリエイティブな未来を創り出すには、「ありのままに物事をみつめる」姿勢が不可欠です。「暗黙知」を持つ自然や私たちの身体は、それに大きなヒントを与えてくれるでしょう。

Being SOLOでは「自然」「ひとりの時間」をキーワードに、自然や自分自身の内面と、静かに向き合う時間をご提供します。「フロー/ゾーン/Uの谷」を体感する、貴重な機会となるかもしれません。

Being SOLOは究極の内省の時間。 このような内省はジョセフ・ジャウォースキーの『源泉』やピーター・センゲ他の『出現する未来』で取りあげられています。海外では企業研修にも取り入れられており、これまでにない洞察や新たな気づきをもたらすでしょう。

 

なんかワクワクしませんか?(^^♪

 

僕がBeing SOLOに参加したわけ

  • 素の自分らしさを知りたい!
  • スマホの呪縛から逃れたい!!
  • とにかくのんびりしたい!!!

 

年始に他人に目標を立ててもらうワークショップを開いたのですが
そのときに「こうちゃんはスマホを置いて1週間くらい旅に出たほうがいい」
と言われたのが残っていて、今回の宮古島行きを決めました。

(ちなみに、年始の目標を立ててくれた人からはシベリア鉄道の旅を勧められたのですが、予算と言語的にキビシカッタのです^^;)

ということで「フロー/ゾーン/Uの谷」といった高尚な(?)ものを求めたわけではないのですが
日常から離れて、のんびりして自分の個性・特性・自分らしさなんかを見つめなおしたいな思って参加しました。

 

 

Being SOLOの様子

時系列に沿って、写真でBeing SOLOの様子をご紹介します!



1日目。こんな道なき道を進み、会場の浜辺まで荷物を運びます。


森を抜けると、会場の浜辺。
御嶽(うたき)と呼ばれる聖地です。
薫さんが現地のユタさん(シャーマン)と見つけて、祈りを捧げた神聖で安全な土地です。




各自持ってきたテントを設営。
参加者のうち半分くらいは初テント。
(僕もです💦)

大潮&高潮&雨で浸水が心配されるなか
協力して安全な場所にテントを張りました。
薫さん曰く、自然のアイスブレイク完了です♪

 


テントを張り終えると
「ライトをつけずに、昼から夜への移り変わりをじっくり味わって、
“とっぷり暮れた”と思ったら集まってください」とのこと。

プログラム中は、時計もスマホも自粛。
昼から夜へのゆるやかな移り変わりを味わいました。

暗くなってからは、キャンドルを囲んでご飯&語り合い。
遅ればせながらお互いの名前、参加した動機を知りました。
いわゆるチェックインの時間を、ゆるゆる過ごしました。

 

1日目の夜からいよいよSOLO。ひとりの時間です。
カメラも自粛なので、写真は薫さんが撮ってくれました。

写真を撮ると、それを見せたりSNSにあげたりする場面に意識が移ってしまうため
これもSOLOを味わうための工夫です。

ちなみに、1日目の夜から2日目の朝にかけては大雨や雷に恵まれて
テントが浸水する人もいたそうです……!
自然の優しさだけでなく、厳しさも味あわせていただきました。

 

2日目SOLOの時間を思い思いに過ごします。

僕は寝たいだけ寝て、体が痛くなったら起きて。
干潮になった浜辺を探検して綺麗な魚をみたり、綺麗な石を探したりしていました。
最終日に起きたら一番お気に入りの緑の石がなくなっていてショックでした(笑)
 
あとドラムサークルで人と人のリズムの間に入って叩くように
夜に鳥や虫の鳴き声の間に入って鳴いてみたら
鳴き声がやんでショックでした(笑)
 
そんなことにも特別な意味を感じるような大事な時間でした。

 

こんな感じで、同じ浜辺ですが、みんな離れてテントを張っています。



 

3日目。各自テントを片づけて、ご飯を一緒に食べます。

ご飯を食べながら、SOLOで感じたことや思ったことを共有。
(ちなみに、プログラム中は半断食です)
いわゆるチェックアウトのような時間をゆるゆる過ごしました。

 

誰かがビジョンクエストとか言ってたので
自分のビジョンとかミッションのことをいろいろ考えました。
ある民族では、Being SOLOのようなことが通過儀礼として行われているそうです。
 
提案書のこととか、職場で困っていることとか。
考えることがたくさんありすぎて
過去を振り返って、未来に思いを馳せて3日間が終わりました。
 
今ここを感じるということも、五感のそれぞれに意識を置いたり、自分をスキャンしたりとチャレンジしたものの、思考のほうがたくさんありました。
 
もうちょっとあそこに身を置いてみたかった気がします。
2泊3日だと足りないなーという感想です。
 
 
宮古島もまた来たいのですが、去年から多摩民になったので、多摩の神さまに挨拶したい気持ちも出てきました。
Being SOLOは裏高尾や奥多摩でやっているそうなので
開催の際にはお手伝いしたいなーと思った次第です。

 

 

Being SOLOに参加してみて

 
Being SOLOでご一緒した仲間たち。薫さんも指で参加(笑)

 

僕自身はテントが浸水することもなく
ひたすらのんびり過ごしました。

自然の優しさも厳しさも味わいながら
タスクや時間やスマホの情報からも
いったん距離を置き、ひとりで過ごしました。

チームビルディングというと、チームの関係性をよくすることに焦点があたりがちですが
チームは個人の集まり。
チーム力をあげるには、個々人の自分らしさ・個性・強みを把握して活かしていけるようにハード・ソフト両面を整えていくが大事になります。

普段は忙殺されて感じにくくなっている自分らしさを見つめなおし
それこそミッションやビジョンといった自分の軸となるものを
改めて考えることのできる素晴らしい機会だと思いました

ちなみに、他の参加メンバーとはプログラム中まったく話さなかったのですが
不思議とチーム感ができました 🙂
あの自然の優しさや厳しさを一緒に体験したというのが大きいかなと思います。

 
 
 

ちなみに、薫さんはこんなことを言ってました。

一人なのでチームビルディングとは関係ないと思っていたが、
始めてみると、互いと接さないのにどこかで深いつながりを感じていることがわかった。

本当に一人で自然の中で内省していたら、怖くていられない(笑)
互いの存在に支えられて自分がいる。
そこが、巷で流行中のソロキャンプとは違うところ。それで、”究極のチームビルディング”だと思った。

 

 

Being SOLOに興味をもったあなたへ

 

反応が多ければ、TBJで薫さんにお願いして
BeingSOLOを開くこともあるかもしれませんね(^^♪
(予定は未定)

 

 

それでは、今日のところはこの辺で。
こうちゃん こと菅谷でした〜🍀

 

 

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