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第6回『応援されるチームを作りたい!』

2011/08/17
チームビルディング・ノート

私達チームビルディングジャパンは色々な企業/組織のチーム作りを応援する会社です。外から応援すると言うよりは、一緒になってチームを作って行く仕事をしています。そんな仕事をしている私達が目指す一つの理想型は「応援されるチーム」です。スポーツチームの様に、チームも応援する人達も一緒になって熱くなり、喜んだり悔しがったりするようなチームです。

何かの成果を目指す時に、よりたくさんの人たちから応援されることはその分だけ結果を出す近道になりますし、応援される事そのものにも価値があります。私はチームビルディングジャパンをそんな会社にしたいですし、世の中のより多くの会社がそうであって欲しいと願っています。ぜひ一緒に応援されるチーム作りのポイントについて考えてみましょう。


まず、あなたの応援するスポーツチームやアスリートを思い浮かべてみて下さい。やっている事そのものは食べ物を作るわけでもなく、生きる為に必要なものを生み出しているわけではありません。それでも多くの人たちから応援されていることに価値があるからスポンサーが付いたり、賞金が貰えたりするわけです。より多くの人達から応援されるほど大きな価値になります。

そしてもちろん応援される事はやりがいにもつながり、応援されるチームでは仕事のやりがいと社会に提供する価値が両方とも応援から生み出されます。
私はビジネスの環境でそんなチームが増えて行って欲しいと願っています。

では応援されるチームはどうしたら作れるのでしょう?

そのために絶対に欠かせない要素があります。それは「本気の挑戦」です。挑戦していないチームはまず応援される事がありません。何の挑戦も無ければ当然の事ながら応援しようがありません。この挑戦は例えば「世界一」「この一試合に勝つ」など、シンプルで明確にわかりやすいものの方がチームで共有しやすく、応援もしやすくなります。

簡単な事では挑戦になりません。能力の限界を超えるような挑戦でないと挑戦しがいもありませんし、応援しがいもありません。かつ、無理だと思って取り組むものも挑戦にはなりません。挑戦するチームが「駄目で元々」と思っているようなものはただやっているだけで、限界を超えて行くような挑戦ではないのです。

そして大事な要素として、本気で挑戦していることが周りに広く伝わることが必要です。あなたの挑戦を誰も知らなければ誰も応援してくれないのです。変わらず「本気の挑戦」を続けてきたスポーツチームでも、メディアが取り上げて広めてくれてから一気に応援が増えるということが起こります。それはそれまで本気の挑戦をしていなかった訳ではなく、周りに伝わっていなかったという事なのです。

色々な要素がありますが、まずは「本気の挑戦」です。私は自分自身まだまだ挑戦が足りないと思っています。もっと多くの人たちから応援されるアスリートの様な本気の挑戦をして行きたいと思っています。

そして、これからも本気で挑戦するチームの応援を続けて行きます。



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