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第28回『ワクワクしながら仕事をする』

2012/06/21
チームビルディング・ノート

仕事は常にその結果が求められ、責任を負って遂行するものですが、社会の中のスタンダードに従ってオトナの仕事をしていると、チームとしてのパフォーマンスを下げる「面白くない仕事」になってしまう場合があります。仕事だからと言ってなんでもかんでも行儀良く大人ぶらなければいけないわけではありません。子供のようなアソビゴコロが必要な時もあります。チームが一つになって邁進するためには子供のようなノリが、特に勢いに乗った悪ノリが効果的なこともあるのです。

仕事で認められるためにはちょっと背伸びをして、分かったようなフリをして自分をストレッチして頑張ることも確かに効果があるでしょう。しかし、この人は/この会社はキチンと責任を持って仕事の成果をあげてくれそうだと思ってもらうことの為に色々とオトナぶった見せ方ばかりしていると、子供のようなアソビゴコロや、この人面白そうだなと思ってもらえる部分が少なくなってしまいます。
私達の会社も、色々な会社の人材育成を仕事で請け負っているので、「しっかりした会社に見せなきゃ!」と見栄えも当然意識します。それによって得られるのはしっかりした会社に見えること。しかし、同時につまらない会社になってしまうという効果もあります。
オトナぶって見せることで私達が大切にしてきたワクワク感や、冒険心、夢中になる気持ちなどは影を潜めて来てしまったかもしれません。
私達はもっと私達らしく、アソビゴコロを大切に、一見余計な事に面白みを感じながら仕事がして行きたいと思っています。

大人に見せることの中で必要な要素は2つだけ
・責任を果たすこと。
・結果を出すこと。
これさえ出来れば自分達らしさや仕事の楽しさや面白さを消してまでオトナぶる必要はないはずです。

仕事は困難なものほど夢中になって没頭してしまったり、ワクワク感を感じられるものです。楽な仕事(または自分達の限界を超えて困難すぎる仕事)はつまらないもので、仕事そのものを楽しむことは出来ないでしょう。
遊びや冒険は常に自分の限界を超えて行くもので、自己成長を伴います。仕事を遊びの様に、毎日を冒険のように仕事が出来た方が働く本人が活き活き仕事ができるだけでなく、社会に生み出す価値も大きくなって行くはずです。
仕事はアソビゴコロをもって、夢中になってチームで困難を乗り越えながら、楽しんで取り組みたいと思います。



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