HOME 河村甚の連載コラム 第12回『その理念に信念を持っているか?』

第12回『その理念に信念を持っているか?』

2008/01/10

チームづくりレシピ

皆さんの会社にも企業理念があると思います。またはミッションでもビジョンでも構いません。その理念の意味するところや込められた思いを人に伝える事は出来ますか?ただ暗唱できればいいという事ではありません。その意味を自分の言葉で伝えられますか?

「そんなもの、格好だけで大して意味がないよ」と思われる方も多いと思います。しかし、これこそが組織を束ねる要となります。大きな組織をも一つにするチームビルディング効果を発揮できるものです。そしてその活かし方とは・・・?



ミッションやビジョンはどちらが上位概念かという考え方は組織によって違うので、ここでは広い意味で企業理念とします。まず、少なくとも組織のトップの思いが込められていない理念は全く意味がありません。トップがその思いを理念にのせて人に語れないようでは、そもそも理念とは呼べないでしょう。プロセスは大変かもしれませんが、改めて作りなおすというのも良いと思います。



チームビルディングとは、仲間が思いをひとつにして、ひとつのゴールに向かって進んでゆける組織作り。企業理念とは、その「思い」の部分です。

元々ある理念がどんなものでも構いません。抽象的すぎて意味がないように思える理念もあるでしょう。どんなものであれ、まずはその理念について組織の全メンバーが話し合い、考える場を作ります。(大きな人数の組織ではそれに応じた話し合いの方法を取る必要があります。)最初は理解のズレがあっても構いません。そしてそれを短い時間ずつでも良いので定期的に続けるのです。

これについて、キチンと話し合う、考える事でそこに意味が見えてくるようになります。その意味がたとえ変化して行ったとしても、一番大事な事は、それを組織のメンバーが皆で共有しているという事です。組織に所属するメンバーひとりひとりがが理念に信念をもっている事。これが「思いをひとつにする」という事になります。

組織が大きければ大きいほど、直接にメンバーをまとめて行く事が難しくなりますが、理念の様な言葉に落とし込まれた「思い」がチームをひとつにする要となるのです。




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