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チームビルディングジャパン > 河村甚の連載コラム

河村甚の連載コラム

「チームビルディングの話をしよう」

代表の河村がチームビルディングを切り口にさまざまなテーマでいろいろな人と話し合っていきます。隔週更新です。

  • 第56回『チームビルディング研究会(5)余計なことがイノベーションを生む』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、代表河村がチームビルディングを切り口にさまざまなテーマでいろいろな人と話し合った内容をお届けいたします。

    今回の『チームビルディング研究会』は、本コラムで初めて2名のゲストをお招きしての対談です。

    中島 久樹氏(マナビクリエイト代表 http://manacre.com
    大橋 正司氏(サイフォン合同会社代表社員兼CCO http://www.scivone.com/
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    目次

    身体知


    中島久樹さん(写真右、以下なかしー)
    今ね、「身体知」って言葉が出てきていて
    「身体知」ってすごく大事だなと。

    河村甚(写真左手前、以下じん)
    身体知。

    なかしー
    「身体知」。それは体が感じること。体が知っていることですね。

    大橋正司さん(写真左手奥、以下大橋さん)
    例えば物を持ち上げるという動作をする、
    その何秒前からすでに体が動き出しているということがあるわけですよね。
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  • 第55回『チームビルディング研究会(4)遊びから美学』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、代表河村がチームビルディングを切り口にさまざまなテーマでいろいろな人と話し合った内容をお届けいたします。

    今回の『チームビルディング研究会』は、本コラムで初めて2名のゲストをお招きしての対談です。

    中島 久樹氏(マナビクリエイト代表 http://manacre.com
    大橋 正司氏(サイフォン合同会社代表社員兼CCO http://www.scivone.com/
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    「遊び」の分類

    河村甚(以下じん)
    なかしーが以前話してくれた「遊び」の分類の話が興味深かったので、紹介してもらえますか。

    中島久樹さん(以下なかしー)
    はい。
    「遊びには4つの分類がある」とカイオワという人が言っています。

    1つ目は競争的な遊び。例えばボクシング、玉突き(ビリヤード)等。
    2つ目は運の遊び。じゃんけん、ルーレット等。
    3つ目は模擬、模倣。子どもの物まね遊びや、空想、仮面舞踏会、演劇等。
    4つ目は眩暈。陶酔感・・・メリーゴーランド、ブランコ。車を運転しているときの楽しさとか疾走感とか。

    大橋正司さん(以下大橋さん)
    フロー状態のような感じですね。

    なかしー
    4つの遊びの中のどの遊びに惹かれるかは、個人によるのかなって思うんです。

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  • 第54回『チームビルディング研究会(3)本質はどこにある?』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、代表河村がチームビルディングを切り口にさまざまなテーマでいろいろな人と話し合った内容をお届けいたします。

    今回の『チームビルディング研究会』は、本コラムで初めて2名のゲストをお招きしての対談です。

    中島 久樹氏(マナビクリエイト代表 http://manacre.com
    大橋 正司氏(サイフォン合同会社代表社員兼CCO http://www.scivone.com/
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    「解釈」は二者の関係によって決まる

    河村甚(以下 じん)
    今(前回)大橋さんがおっしゃった
    「同じ言葉で違うことを指している」ってすごく
    組織の問題で出てくるんです。

     

    中島久樹さん(写真右、以下 なかしー)
    あるあるですよね。

     

    じん
    大橋さんの専門の観点からすると、この状態をどのように解決していくんですか?

     

    大橋正司さん(写真左、以下 大橋さん)
    理論的なところからいうと、パースというアメリカの記号学者の
    「解釈項」という言葉を使って説明してみましょうか。

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  • 第53回『チームビルディング研究会(2)情報学とチームビルディング』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、代表河村がチームビルディングを切り口にさまざまなテーマでいろいろな人と話し合った内容をお届けいたします。

    今回の『チームビルディング研究会』は、本コラムで初めて2名のゲストをお招きしての対談です。

    中島 久樹氏(マナビクリエイト代表 http://manacre.com
    大橋 正司氏(サイフォン合同会社代表社員兼CCO http://www.scivone.com/
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    言葉=分類


    大橋正司さん(写真左手前、以下大橋さん)
    情報学と組織開発という領域は、実は隣同士、表裏一体なんです。

    まず、そうですね、
    「情報というものは、実は非常にファジーである。捉えどころのないものだ」という話から始めましょうか。

    もう少しわかりやすくいうと、「言葉」って「分類」なんです。
    乱暴な言い方にはなりますが、「言葉=分類」と言い換えても間違いではない。

    河村甚(写真右、以下じん)
    「言葉=分類」。それってどういう意味ですか?

    大橋さん
    たとえば、虹って何色ですか?

    じん
    7色。

    大橋さん
    即答できますよね。赤、オレンジ、黄・・・・・・と、日本は大体7色に分類しますよね。
    でも他の国だと3色というところもあれば、十何色だというところもある。
    僕らが白を見たときには、「これは白です」と言いますが、
    雪深い地域に住んでいる人たちは「これは○○のような雪」などと言う。
    雪の色がより細かく分類されている。言葉になっているわけです。
    世界を分節化する方法は文化圏によって違うんです。

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  • 第52回『チームビルディング研究会(1)研究者たち』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、代表河村がチームビルディングを切り口にさまざまなテーマでいろいろな人と話し合った内容をお届けいたします。
     
    今回の『チームビルディング研究会』は、本コラムで初めて2名のゲストをお招きしての対談です。
     
    中島 久樹
    マナビクリエイト代表。http://manacre.com
    企業や大学向けにリフレクションを中心とした組織活性プログラムを提供するリフレクションの実践研究家。毎週金曜日には、多様な社会人が学び合う「フライデーリフレクション」を主催。東京を中心として全国の1,200名以上が学び合う越境学習の場を構築している。お互いの経験を共有し、学び合うチームの構築を通して、個人と組織の活性化・変容を支援している。九州大学大学院 総合理工学府 量子プロセス理工学修了(工学修士)。

    大橋 正司
    サイフォン合同会社代表社員兼CCO。http://www.scivone.com/
    インフォメーションアーキテクト。ウェブサービスやアプリの開発にデザインフェローとして携わり、サービスを通じた長期的な顧客との関係性づくりを主眼に置いた設計の推進を支援している他、アニメーターの業務、教育を支援するツールの開発など、創造的な活動を支えるための情報、仕組み、環境の整備に関連する幅広い領域で活動を行っている。東京大学大学院 情報学環・学際情報学府修了(学際情報学修士)。
     
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    河村甚(写真右、以下じん)
    今回はメルマガ対談初の3人対談です。
    どうしてお二人と対談したいと思ったのかといいますと、

    最近ご縁があってなかしーといろいろやっているんです。
    一緒に活動する中で、なかしーの考え方とか、研究者気質なところに僕はすごく興味を持っているんです。
    普段から僕が面白いと思っているところを、なかしーは得意でやっている方なんですよね。
    それで対談できたら面白いなと思いました。

    なかしーに対談相手をお願いしたところ、快諾してくれました。
    そして大橋さんも一緒にどうかと提案してくれたんです。

    これからしばらく対談にお付き合いいただきますが、
    まずはなかしーが何者かの自己紹介と、大橋さんをご紹介いただいた理由、
    そして大橋さんからも自己紹介をお願いします。

     

    中島さん(写真中央、以下なかしー)
    はい。僕は中島といいます
    振り返りとか内省と呼ばれる「リフレクション」を軸として、リフレクションの実践研究家として活動しています。

    リフレクションで何をしたいのかといいますと、大きくいうと、
    「一人ひとりがよく生きる」ということを考えているんです。

    「よく生きる」ために何が必要かというと、
    一人ひとりがどうありたいかを考えることなんですよね。
    それを考えるのに一番大切なのがリフレクションだと考えています。

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