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河村甚の連載コラム

「チームビルディング・バイブル」

代表・河村に、チームビルディングの本質についてインタビューしていきます。隔週更新です。

  • 第25回『行動量、コミュニケーション量を増やす』

    チームビルディング・バイブル

     

    組織づくりと人づくりに必要な9つの要素


    【 組織を一つにするもの 】
     ●自分たちらしさ
     ●目標、ビジョン、ゴール

    【 ベースとなる組織文化 】
     ●心理的安全
     ●多様性と受け入れ合い
     ●主体性

    【 組織として学び、進化し続けるための行動 】
     ●失敗や異色な発想を受け入れる
     ●混ざり合いを起こす
     ●行動量やコミュニケーション量を増やす
     ●リフレクションを行う


    ――今回は、「組織として学び、進化し続けるための行動」の3つ目、
    「行動量とコミュニケーション量が多いことが大切である」というお話です。

     

    河村 甚(以下じん)ピラミッド型組織は、効率を重視します。つまり、なるべく少ない量で、質を高めることを目指します。

    ピラミッド型組織では、必要以上のコミュニケーションもある意味“無駄なもの”。できるだけ少ないコミュニケーション量で、最大の結果を求めます。

    また、失敗しないための組織づくりをしているので、行動する前に失敗しないプランを立てることに時間をかけます。そのため、小さくたくさん実践/行動してみることが起こりにくくなっています。

    「できるだけ量を少なく、時間を少なく、人を少なくするためにはどうしたらいいか」という思考が当たり前のピラミッド型組織では、(これからお伝えする)行動量やコミュニケーション量が多いことを重視する考え方は、理解し難いかもしれません。

     

    ――なぜ行動量が多いことが重要なのでしょうか?

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  • 第24回『混ざり合いを起こす』

    チームビルディング・バイブル

     

    組織づくりと人づくりに必要な9つの要素


    【 組織を一つにするもの 】
     ●自分たちらしさ
     ●目標、ビジョン、ゴール

    【 ベースとなる組織文化 】
     ●心理的安全
     ●多様性と受け入れ合い
     ●主体性

    【 組織として学び、進化し続けるための行動 】
     ●失敗や異色な発想を受け入れる
     ●混ざり合いを起こす
     ●行動量やコミュニケーション量を増やす
     ●リフレクションを行う


    河村 甚(以下じん):個人で学ぶのではなく、組織として学び、進化していくためには関わり合うことが必要です。

    関わり合うとはつまり、一見すると“余計なお世話”に思えるような踏み込んだ関わりかけをするということです。そしてその”余計なお世話”が混ざり合いを生むということなのですが、とはいえ、本当に余計なことだったら嫌がられてしまいますね。
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  • 第23回『失敗や異色な発想の許容』

    チームビルディング・バイブル

     

    組織づくりと人づくりに必要な9つの要素


    【 組織を一つにするもの 】
     ●自分たちらしさ
     ●目標、ビジョン、ゴール

    【 ベースとなる組織文化 】
     ●心理的安全
     ●多様性と受け入れ合い
     ●主体性

    【 組織として学び、進化し続けるための行動 】
     ●失敗や異色な発想を受け入れる
     ●混ざり合いを起こす
     ●行動量やコミュニケーション量を増やす
     ●リフレクションを行う


     

    ――チームビルディングには、失敗や異色な発想を受け入れることが大事なのですね。

     

    河村 甚(以下じん):はい。 組織として学び、進化し続けるためには欠かせない要素の1つです。

    しかし、失敗や異色な発想を受け入れることは言うのは簡単ですが、実践するとなるとなかなか難しいものです。特にピラミッド型の傾向が強い組織では非常に難しい。なぜなら、ピラミッド型の組織構造は「失敗をなるべく無くそう」という目的で作られているからです。

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  • 第22回『組織として学び、進化し続けるための行動』

    チームビルディング・バイブル

     

    組織づくりと人づくりに必要な9つの要素
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    【 組織を一つにするもの 】
     ●自分たちらしさ
     ●目標、ビジョン、ゴール

    【 ベースとなる組織文化 】
     ●心理的安全
     ●多様性と受け入れ合い
     ●主体性

    【 組織として学び、進化し続けるための行動 】
     ●混ざり合いを起こす
     ●失敗や異色な発想を受け入れる
     ●行動量やコミュニケーション量を増やす
     ●リフレクションを行う

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    河村 甚(以下じん):日常が変化するためには、行動が必要です。行動しないことには、変化は起こりません。
    これから複数回にわたり、組織が学び進化し続けるための行動についてお話ししていきます。

     

    ――「学び」というと個人で行うイメージがあります。
    “個人”としてではなく、“組織”として学び、進化するための行動というのは、どのようなことなのでしょうか。

     

    じん:そうですね。ここからお話しする前提として、組織として学び、進化し続けるための行動であるということを覚えておいてください。

    組織を構成する“個人”が学び成長していくという側面はもちろん含まれます。
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  • 第21回『主体性(理論編)』

    チームビルディング・バイブル

    組織づくりと人づくりに必要な9つの要素

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    【 組織を一つにするもの 】
     ●自分たちらしさ
     ●目標、ビジョン、ゴール

    【 ベースとなる組織文化 】
     ●心理的安全
     ●多様性と受け入れ合い
     ●主体性

    【 組織として学び、進化し続けるための行動 】
     ●混ざり合いを起こす
     ●失敗や異色な発想を受け入れる
     ●行動量やコミュニケーション量を増やす
     ●リフレクションを行う

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    「主体性」とは、一人ひとりが自分の頭で考えて行動するということです。

    チームメンバーに主体性を望む声は大変多く聞きますし、チームビルディングジャパンのプログラムでも主体性をチームの成果に影響を与える重要な要素として扱っています。

    しかし、主体性が重要なのは分かっていても、なぜ主体性があると組織にとって良いのか、なぜ主体性が必要なのか…ということは意外と説明できなかったりしませんか。

    今回は主体性の理論編です。今回は以下5つの考え方をご紹介します。

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