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河村甚の連載コラム

「チームビルディングの話をしよう」

代表の河村がチームビルディングを切り口にさまざまなテーマでいろいろな人と話し合っていきます。隔週更新です。

  • 第96回『チームビルディングは楽じゃない(4)チームビルディングを伝え広める』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、
    代表河村がチームビルディングを切り口に
    さまざまなテーマでいろいろな人と話し合った様子をお届けしています。
     
    ◇今回の対談のお相手は・・・
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    飯島 邦子 氏 (組織開発ファシリテーター プロセスデザインコンサルタント)

    元IT系。システム構築プロジェクトのマネジメント経験で、やっぱり人だと気づいて方向転換。ファシリテーションと出会う。2011年独立、PROCESS Laboratory主宰。ファシリテーションを軸にNPO支援や中小企業の組織活性化や研修事業をしつつ、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進するコーディネーター育成プロジェクトに関わる。2016年からは㈱ジョイワークスにも参画し、現在は、個人事業・企業活動・NPO活動という3つの器を通して、人と組織、そして社会の持続可能性の探求を軸に活動中。
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    目次

     

     

    飯島 邦子さん(写真、以下くに)
    (前回の対談で)「経験や知識の差がある場合は、ピラミッド構造で教えることが効果的」ということだったけど・・・
    トップに対して信頼関係ができていればたぶん受け取れるんだろうな・・・。
    ピラミッドでそういうことが起こったときにちゃんと伝わるような
    前の環境づくりが大事なんじゃないかなと思う。


    多分私も、じんさんが言ったなら受け取れるんだけど・・・(笑)。
    でもそうでない人が同じこと言っても受け取れるかなぁ?という懸念はあるかな。

    河村 甚(以下じん)
    環境づくりができているかどうかの影響は大きいよね。

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  • 第95回『チームビルディングは楽じゃない(3)フラット型組織とピラミッド型組織』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、
    代表河村がチームビルディングを切り口に
    さまざまなテーマでいろいろな人と話し合った様子をお届けしています。
     
    ◇今回の対談のお相手は・・・
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    飯島 邦子 氏 (組織開発ファシリテーター プロセスデザインコンサルタント)

    元IT系。システム構築プロジェクトのマネジメント経験で、やっぱり人だと気づいて方向転換。ファシリテーションと出会う。2011年独立、PROCESS Laboratory主宰。ファシリテーションを軸にNPO支援や中小企業の組織活性化や研修事業をしつつ、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進するコーディネーター育成プロジェクトに関わる。2016年からは㈱ジョイワークスにも参画し、現在は、個人事業・企業活動・NPO活動という3つの器を通して、人と組織、そして社会の持続可能性の探求を軸に活動中。
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    河村 甚(写真右、以下じん)

    前回、「ピラミッド型の組織のうまくいかないところを機能させるには、どうしたらよいか」という話が出ましたが、
    これは、ピラミッド型の中にフラット型の要素を取り込んでいくことで、様々な欠点を排除することができます。

    飯島 邦子さん(写真左、以下くに)
    課長の下はフラットにするとか、そういうことですね。

    じん
    最小組織単位ごとにフラットなコミュニケーションがとれるようにしていくとか、
    全体にフラットな場にするとか、いろんなフラット部分とピラミッド部分を
    うまく使い分けてやっていくのが有効だと思う。

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  • 第94回『チームビルディングは楽じゃない(2)組織の上の人の難しさと下の人の難しさ』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、
    代表河村がチームビルディングを切り口に
    さまざまなテーマでいろいろな人と話し合った様子をお届けしています。
     
    ◇今回の対談のお相手は・・・
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    飯島 邦子 氏 (組織開発ファシリテーター プロセスデザインコンサルタント)

    元IT系。システム構築プロジェクトのマネジメント経験で、やっぱり人だと気づいて方向転換。ファシリテーションと出会う。2011年独立、PROCESS Laboratory主宰。ファシリテーションを軸にNPO支援や中小企業の組織活性化や研修事業をしつつ、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進するコーディネーター育成プロジェクトに関わる。2016年からは㈱ジョイワークスにも参画し、現在は、個人事業・企業活動・NPO活動という3つの器を通して、人と組織、そして社会の持続可能性の探求を軸に活動中。
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    目次

     

    飯島 邦子さん(写真左、以下くに)
    前回、ミドル層からトップに働きかけていこう、という話をしましたが、
    正直いうと、実は下から上への働きかけはすこぶる難しいと思っているんです。

    働きかけは上から行う、もしくは
    下が上に働きかけられる環境(=ものが言える状態)を
    上が先につくるのが肝かなぁ・・・と。

    私とボスの関係はものが言える状態でした。
    だから私から「ファシリテーションっていうのがあってね」という進言ができた。
    でも、ボスとその上の経営層は、ものが言える関係ではなかったんですよね。

    河村 甚(写真右、以下じん)
    なるほど、

    組織のトップの人の悩みとしてよく聞くのは、
    「思うようにみんな動いてくれていない」ということ。

    「こういう風に組織をしていきたい」
    「こういう結果を出していきたい」

    「それなのに、どうしてうちのみんなはできないんだろう」
    「どうしたらできるようになるのか」
    トップはそう思っている。

    ミドルの人がトップの人を変えるためには、自分がトップの人の観点で見ることができないと難しいと思う。

    くに
    難しいですよね。
    ミドルがトップ(経営)の視点を持つことは、なかなかできないですよね。
    どうしても自分ところだけ、個別最適しようとしちゃう。
    さらには、その横で競争が起こったりすると余計に協力しようとしないから・・・。
    でもそれは、無自覚に、悪気無く、一生懸命に仕事するからこそだと思います。

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  • 第93回『チームビルディングは楽じゃない(1)チームビルディングとの出会い』

    チームビルディングの話をしよう
    2015年4月から始まった連載コラム「チームビルディングの話をしよう」では、
    代表河村がチームビルディングを切り口に
    さまざまなテーマでいろいろな人と話し合った様子をお届けしています。
     
    ◇今回の対談のお相手は・・・
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    飯島 邦子 氏 (組織開発ファシリテーター プロセスデザインコンサルタント)

    元IT系。システム構築プロジェクトのマネジメント経験で、やっぱり人だと気づいて方向転換。ファシリテーションと出会う。2011年独立、PROCESS Laboratory主宰。ファシリテーションを軸にNPO支援や中小企業の組織活性化や研修事業をしつつ、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進するコーディネーター育成プロジェクトに関わる。2016年からは㈱ジョイワークスにも参画し、現在は、個人事業・企業活動・NPO活動という3つの器を通して、人と組織、そして社会の持続可能性の探求を軸に活動中。
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    目次

     

    河村 甚(写真右、以下じん)

    くに、よろしくお願いします。
    今日はドキドキなんですよね(笑)

    飯島 邦子さん(写真左、以下くに)
    はい(笑)緊張してます。よろしくお願いします。

    じん
    我々のそもそもの出会いは、2011年だったかな?
    日本ファシリテーション協会(FAJ)での「チームち~む」(※)合宿でしたね。

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    ※「チームち~む」とは、2010年東京支部イベントをきっかけに結成された、
    FAJ会員有志による継続的にチームについて考える自主チーム。
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    くに
    「チームち~む」で企画した、
    『チームについてチームで考える ~体験と対話で学ぶチームビルディング合宿~』に、
    じんさんにファシリテーターとして来てもらったんですよね。

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  • 第92回『組織として学び、進化し続けるということ』

    チームビルディングの話をしよう
    河村甚の『 チームビルディングの話をしよう 』。
    今号は、対談と対談の間にお届けしている河村甚のコラムです。
     
    チームビルディングでより良い組織を育てるために大切にしている要素は3種類に分類できます。

    ●組織を一つにするもの
    ●ベースとなる組織文化
    ●組織として学び、進化し続けるための行動

    の3つです。
     
    今回は「組織として学び、進化し続けるための行動」について
    掘り下げて考えてみましょう。

     

     

    組織として学び、進化し続けるためには、以下の4種類の行動が必要になります。

    1. 混ざり合い
    2. 失敗や異色な発想を受け入れる
    3. 行動量、コミュニケーション量
    4. リフレクション


    これにより、組織として学び、進化し続けることができます。

    では、一つずつ見ていきましょう。

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