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河村甚の連載コラム

「チームビルディング・バイブル」

代表・河村に、チームビルディングの本質についてインタビューしていきます。隔週更新です。

  • 第58回『D&I違いから新たな価値を生み出す』


    「ダイバーシティ&インクルージョン」がチームにどう影響するのかについてシリーズでお伝えします。
    今回はまず、ダイバーシティが原因で生まれる「対立とイノベーション」についてお話しします。

     

    ダイバーシティ&インクルージョンをどう扱うか

    今、様々な企業がダイバーシティ&インクルージョンに取り組んでいます。
    以前から「ダイバーシティが大事」だとは言われていましたが、「インクルージョンが大事」だと言われるようになったのは、ここ数年のことです。

    「ダイバーシティ&インクルージョン」といっても、組織や集団のステージによってダイバーシティ&インクルージョンをどう扱うべきかは異なります。
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  • 第57回『雑談を効果的に活かす』

    最近、「雑談が無くなったんだよね」というお悩みをよく聞きます。

    ・テレワークが増えるにつれて、実際に顔を合わせることが少なくなり、雑談レベルでちょっと知りたいことを聞く機会がなくなってしまった

    ・オフィス勤務のときのように一緒にランチに行ったりすることもなくなってしまい、
    新しいメンバーがどういう人なのかわからなくなってしまった

    というようなことが起こっているようです。

    雑談の場が減って、なんとなくこのままではまずい、と感じられているけれど、その理由を訊かれるとうまく答えられない…という人もすくなくないのではないでしょうか。

    今回は、組織づくりにおける「雑談」の価値や効果とは何なのか考えていきましょう。


    ★テレワークでも雑談を効果的に活かすためのポイント★

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  • 第56回『成果の上がる新人研修、入社1日目に何をすればいいのか?』

    新しく組織に入ってくる新入社員を迎えるにあたって、どのような研修を実施するとより高い成果が得られるかお悩みの方も多いことと思います。

     ある研究によると入社1日目、最初の日にどのような研修を実施するのかによって、成果が大きく変わることがわかりました

     

    ある研修を取り入れることによって

    • エンゲージメントが高まった
    • 離職率が下がった
    • メンバーのパフォーマンスが上がった

    という成果が他の研修よりも高く出たのです。

     

    もしかしたら、これまで我々が当たり前だと思っていた新入社員研修の形が間違っていたかもしれないということに気付かされるかもしれません。

     

    3つの異なる研修

    この研究では、ある会社の同じ職種の新入社員を3グループに分け、3つの異なるパターンの研修を受けさせるという調査を行いました。  続きを読む…

  • 第55回『組織づくりは土壌づくり』

    チームビルディングジャパンは組織づくりの会社です。

    我々は自分たちの組織づくりの仕事を「きれいなお花畑とその花畑を育てる土壌」に例えてお伝えてしています。

    ここでいう「お花畑」は成果、「土壌」は組織文化を指しています。
    組織づくりを何のために行うのかといえば、もちろん、その組織が目指す成果を上げるためですが、成果はクライアント企業自身が成すものであり、我々チームビルディングジャパンは組織文化の部分を扱います。
    つまり、我々の行う組織づくりは土壌づくりです

    仕事をしていると成果、果実、咲く花ばかりを見てしまいがちです。
     「あの花ほしいな」
     「このフラワーをこうアレンジしたらキレイなんじゃないか」
     「こんな風に花壇を作ったらいいんじゃないか」
    表面に咲く花をどうやってキレイに見せるかとか、どうやって美味しい果実を得るかとか、そういうところにばかり意識が向きがちです。

    しかし、土壌ができていないのにきれいなお花だけ植えても育ちません。
    いくら毎日一生懸命種を蒔き水をあげても、良い土でなければ根が張れませんし、芽も出ません。
    きれいなお花畑をつくるにしても、美味しい実のなる果樹園を育てるにしても、まず土壌が大事なのです。


    ある説によると、良い土は温かいといいます。
    チームビルディングジャパンがやっているのは温かい土壌づくりです。
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  • 第54回『なぜカメラONがチームのパフォーマンスを上げるのか?』

    新型コロナ感染拡大を機に、テレワーク率が上がっています。

    私たちはテレワーク/リモートのチームでパフォーマンスを上げるために比較的安易に取り組めるオンライン会議時の「カメラON」をおすすめしています。

    今回はなぜカメラONだとチームの成果につながるのか、その意味や効果を解説します。

    現在の社会環境は、先が読めない、いわゆる「VUCAな世界」と言われたり、複雑な課題を解決してなくてはならない時代だと言われたりしています。

    少し前に論理的思考が流行りましたが、現在のような状況下ではロジカルに考えるだげで解決できるわけではありません。もちろん、チームメンバーの誰もが論理的に考えられることは大切です。

    そもそも論理思考で解決できる課題というのは、個人の能力の範囲で解決できてしまうことが多い。論理的思考能力の高い人、簡単に言えばIQの高い人に依頼すればそれで済む仕事もあるでしょう。

    ただ、それで解決するのは論理的に答えを探れば答えが導かれる場合です。先が読めない環境の複雑な課題では通用しません。 続きを読む…

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