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河村甚の連載コラム

「チームビルディング・バイブル」

代表・河村に、チームビルディングの本質についてインタビューしていきます。隔週更新です。

  • 第35回『「当たり前」の違いを乗り越えていく方法』

    今、新型コロナウィルスの影響によって社会全体が混乱し、
    多くの組織が本当に大変な思いをしています。

    組織の問題や組織内コミュニケーションの問題が起こり、
    組織課題の解決に困っている組織、
    困難に直面している組織が増えています。

    組織の問題で困っている人が多いこの状況だからこそ、
    我々は組織づくりの専門会社としてできることをもっとやっていきたい、
    社会に役に立っていきたい、という気持ちが強くあります。


    今、新型コロナウィルスの影響により、働き方や仕事、組織のルールがどんどん変化しています。

    大きな組織であればあるほど、これまで変えずにずっとうまくやってきた、決まったやり方があります。

    その型を、今、強制的に変えさせられています。

    その組織にとってこれまで「当たり前」だったことがガラガラと変わっていく。

    これまでの「当たり前」は通用しないので、新たな自分たちの「当たり前」をゼロから作っていくことになります。

    当たり前が変わっていくとき、組織内に「一人ひとりの持っている当たり前が違う」「当たり前が揃わない」という問題が起こります。


    現在、この問題で困っている組織が大変多いのですが、落ち着いて少し俯瞰して見てみると、
    実は「当たり前が一人ひとり違う」ということこそ当たり前であるということに気づくでしょう。

    コロナ危機は「一人ひとりが違う当たり前を持っていることは、実は当たり前である」
    ということに気づくことができるチャンスでもあるのです。

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  • 第34回『行動が変われば、チームが変わる!~行動変容ステージ~』

    チームビルディングジャパンは、組織づくり・人づくりの研修をおこなう会社です。
    研修を通じて自らの行動やあり方を学び、職場で実践することで組織を良くしていきます。

    チームビルディングジャパンの研修は自らの実体験に基づいた学びなので、研修時には参加者の気持ちがものすごく動いた状態になります。

    「こうしていきたい」「明日から行動をこう変えていく」「こういう組織にしていく」など、行動を変えることに対する強い思いとやる気が研修の場では見られます。

    しかし、よく耳にするのが「その場ではものすごく本気になったのに、リアルな職場に戻るといつも通りに戻ってしまう」。これは非常にもったいないことです。

    せっかく本気になったのに、なぜ元に戻ってしまうのでしょうか。
    それは「職場の日常」が、自分たちにとっての「当たり前」だからです。当たり前になっていることを変えるのはなかなか難しいことなのです。

    今回は、当たり前になっている習慣を変えるために役立つ考え方をご紹介します。

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  • 第33回『テレワークと、人を活かす組織づくりの関係』

    2017年に始まった「テレワーク・デイ」からテレワークを推進する動きが加速し、その後「働き方改革」で働き方の多様性が広がっています。

    最近では「働き方を変えていこう」という取り組みとは別に、新型コロナの流行によって、非常時に各自が在宅でも事業を継続してゆく手段としてテレワークが一気に広がりました。

    この機会にテレワークを始めた会社も多く、今とてもテレワークが増えている状況です。

    実は、この全員がバラバラの場所で仕事をするテレワークというのは、個の力を超えてチームの力を発揮するチームビルディングにもとても有効です。

    今回は「テレワークはチームビルディングに有効である」という話です。

     

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  • 第32回『アクティブリスニング(4) 非言語の傾聴テクニック』

    コミュニケーションの技として有名な「アクティブリスニング」。
    アクティブリスニングは、カール・ロジャースを中心に、カウンセリング分野で発達してきたテクニックで、日本語では「積極的傾聴」と呼ばれています。

    これまで3回にわたり、アクティブリスニングを説明してきました。

    • 第330回 傾聴の心構え
    • 第331回 言語による傾聴テクニック
    • 第332回 非言語の傾聴テクニック

    今回は、非言語の傾聴テクニックを5つご紹介します。

    ①体勢
    ②目線
    ③表情
    ⓸体を同調させる(ミラーリング)
    ⑤沈黙

     

    非言語のコミュニケーションは、自分と相手の気持ちの状態に大きく影響します。
    1つずつ見ていきましょう。

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  • 第31回『アクティブリスニング(3) 言語による傾聴テクニック』

    前回から3回にわたって、コミュニケーションのテクニックである「アクティブリスニング」を詳しくご紹介しています。

    • 第330回 傾聴の心構え
    • 第331回 言語による傾聴テクニック
    • 第332回 非言語の傾聴テクニック

    コミュニケーションの技として有名なのが「アクティブリスニング」です。
    アクティブリスニングは、カール・ロジャースを中心に、カウンセリング分野で発達してきたテクニックで、日本語では「積極的傾聴」と呼ばれます。

    アクティブリスニングのテクニックには、言葉で表現できるテクニックと、非言語のテクニックがあります。

     

    今回は、言葉によるテクニックを5つご紹介します。

    ①相づち
    ②オウム返し(リピート)
    ③要約して返す
    ⓸感情を返す
    ⑤オープン・クエスチョン

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