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河村甚の連載コラム

「チームビルディング・バイブル」

代表・河村に、チームビルディングの本質についてインタビューしていきます。隔週更新です。

  • 第61回『D&I 違いから「今までなかったもの」を生み出す方法』

    ダイバーシティから新たな価値を生み出すことが本当に可能であるということ、そのためには発言機会が平等でお互いの気持ちを感じ取ることが大事だということをお伝えしてきました。

    今回は、発言機会の平等性と社会的感受性を活かして、実際に新たな価値を生み出していく方法をご紹介します。

    「ブレインストーミング」をご存じでしょうか。

    言葉は聞いたことがあるまたはやったことがあるというという人も多いのではないかと思いますが、まさにこのブレインストーミングが、違いから今まで無かったものを生み出すために最適かつ分かりやすくシンプルな方法なのです。

    とは言っても、よく使われているアイデア出しとしてのブレインストーミングよりもさらに踏み込んだ使い方になります。活かし方のポイントをしっかり押さえ、やり方をちゃんとつかむことで、違いから価値を生み出すことができるのだということを実感できるでしょう。

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  • 第61回『D&I 多様性から新たな価値を生み出す 集団的知性』

    「ダイバーシティ&インクルージョン」がチームにどう影響するのかについてシリーズでお伝えしています。

    前回は、「一見同じように見えても、物事の捉え方には人によって違いがある」というお話しをしました。
    違いはどこにでもあるものであることを理解したところで、いよいよ今回からは、どうしたら違いから新たな価値を生み出すことができるのかについて触れていきます。

    多様な人たちが集まるとチームの力によって「1+1は2以上になる」と言われますが、本当に1+1が2以上になるのでしょうか。

     

    「集団的知性」についての研究

    これについて調べた研究があります。「集団的知性」についての研究です。
    この研究では、個人にIQの高い/低いがあるのと同様に、集団にもIQに当たるものがあるのかを調べました。

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  • 第60回『D&I マーストンモデル』

    「ダイバーシティ&インクルージョン」がチームにどう影響するのかについてシリーズでお伝えしています。


    多様性は、ジェンダーや人種、障害など分かりやすいところだけにあるものではありません。
    実は一見同じように見える人も違う見方をしています。この何気ない日常の中にある違いを受け入れることが重要です。

    「人によって同じものを見ても、その意味をどう捉えるかは人によって違う」

    そんなのは当たり前だろうと思う人が多いかと思いますが、実際にはなかなか難しいものです。
    「同じものを見ても捉え方が違う」ということを受け入れるのは、そこに多様性が存在するということを受け入れることです。ダイバーシティ&インクルージョンを活かしていく上での第一歩となります。

    今回は、「同じものを見ても捉え方が違う」ということを理解するために役立つ「マーストン・モデル」をご紹介しましょう。

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  • 第59回『D&I 対立はなぜ起こるのか?』

    「ダイバーシティ&インクルージョン」がチームにどう影響するのかについてシリーズでお伝えしています。

     

    ダイバーシティを考えるときに切っても切れないのが、「対立」や「分断」です。

    一人ひとりの違いがあるということは、対立のタネ、分断のタネにもなります。

     

    今回は、対立や分断はなぜ起こるのか、どうしたらそれを超えていけるのかについてお伝えします。

     

    対立や分断は、目に見えてわかるところだけでなく、自分では意識していない些細なところにも存在しています

    例えば、「あいつは分かってない」逆に「分かってもらえない」と感じても、表面化させずに自分の中に収めていることはありませんか。

    これらは、実は対立や分断のタネです。 

    「あいつは分かってない」と感じるのは、相手が理解していないときだと思うかもしれませんが、実はそうではありません。相手と自分が異なる当たり前を持っているときに、相手が分かってないと感じるのです。 続きを読む…

  • 第58回『D&I違いから新たな価値を生み出す』


    「ダイバーシティ&インクルージョン」がチームにどう影響するのかについてシリーズでお伝えします。
    今回はまず、ダイバーシティが原因で生まれる「対立とイノベーション」についてお話しします。

     

    ダイバーシティ&インクルージョンをどう扱うか

    今、様々な企業がダイバーシティ&インクルージョンに取り組んでいます。
    以前から「ダイバーシティが大事」だとは言われていましたが、「インクルージョンが大事」だと言われるようになったのは、ここ数年のことです。

    「ダイバーシティ&インクルージョン」といっても、組織や集団のステージによってダイバーシティ&インクルージョンをどう扱うべきかは異なります。
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